映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日に全国公開を迎える。7月26日には恵比寿ザ・ガーデンホールにてジャパンプレミアが開催された。

約550人のファンで満員の会場には、主演の山崎賢人をはじめ、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、山田孝之、伊勢谷友介、三池崇史監督が登壇。山崎は「やっと日本で初めて皆さんに観ていただけるという事で本当にワクワクしています。試写で初めて観たときに現場で見ることが出来なかったスタンドを観てワクワクしましたし、ジョジョでしか観ることのできない映像があるので楽しんでください!」と笑顔を見せた。
原作でも人気の高い空条承太郎を演じた伊勢谷は、三池監督の演技指導について「監督と何作もやっているんですが、指導いただいていないことに気づきました。現場で動きをやっていただけるので、すぐに演技できるので毎度関心しています」と絶賛。監督は照れながらも「それぞれの人の中にイメージがあるので、空条承太郎はこういうものだと押し付けるのではなく、楽しめる場所を提供するのがスタッフの役目だと思っている」と映画作りの思いを語った。

スペイン・シッチェスでの海外ロケについては小松が「海も近くてウロウロしてました。ビーチバレーをしたかったです。おすすめのシーンは仗助と承太郎がアンジェロと戦うシーンで、女性も興奮できるし手に汗握りました!」とコメント。神木は「左に海、右に山という感じて景色がすごくきれいでした。シッチェスという街感が杜王町にぴったりだなと思ってました。おすすめのシーンは初めてスタンドが出るシーン。衝撃的で新らしいものに出会えた感覚でした」と見所を挙げた。
イベントでは原作者・荒木飛呂彦のビデオメッセージも上映。「完成度が高く、皆さんの想像を超えてきている。山崎賢人さんの存在感が作品を引っ張ってくれました」と太鼓判を押した。その言葉を受けて山崎は「本当に素敵な方なんです。二度お会いさせていただいたんですけど、本当にジョジョが大好きなので、死ぬ気でやった。ジョジョの生みの親の荒木先生にありがたい言葉を言っていただけてうれしいです!」と喜びを噛みしめる。
そして「僕にとって、大きく、いろいろなものが変わった作品」と自分自身も成長できた作品であることを明かし、「すごく愛があります。最後までジョジョの世界を楽しんでください」とファンに向けてメッセージを送った。

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
8月4日全国ロードショー

(C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
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