7月29日(土)・30日(日)、幕張メッセにて開催された「Fate/Grand Order Fes.2017 〜2nd Anniversary〜」。第一日目のGrand STAGEでは「『Fate/Apocrypha』stage day1 RADIO トゥリファス! 幕張出張版」が行われた。

イベントが始めると、舞台上には司会を務める赤のライダー役・古川慎、黒のライダー役・大久保瑠美が登場。続いて、ゲストとしてジーク役・花江夏樹、シロウ・コトミネ役・内山昂輝、黒のセイバー役・諏訪部順一が迎えられた。

ステージにキャスト陣5名が揃ったところで、これまで放送された第4話まで自身が演じたキャラクターについて各々語ってもらうことに。しかし、まだまだ謎が多い本作。加えて、今回ゲストとして呼ばれた3人はその謎の中心を担う人物ということで、核心に迫るような発現をしないよう慎重に言葉を選びつつトークを展開していった。

続いてラジオ番組の特別ステージということで、リスナーからの質問にキャスト陣が答えるというコーナーがスタート。まずは「黒のサーヴァント、赤のサーヴァントどちらが魅力的だと思いますか」という質問に「(黒の陣営は)マスターがちゃんと全員揃っている」「まともな人が多い」という意見があがった。対する赤の陣営は「謎が多い」「みんなマイペース」「それぞれがのんびりやっている」とのこと。最終的には多数決で3対2となり、赤の陣営に軍配が上がった。
続いて「キャスト陣の方々が英霊として召喚されるとしたら、どのような触媒になると思いますか」という質問には眼鏡、石ころ、仕事で使うボールペン、ピンクのマーカー、車、お金など大喜利の様相を見せ、会場はおおいに盛り上がった。

質問コーナーが終了すると、ラジオでは恒例となっている「ルーマニアふしぎ発見!」のコーナーが行われることに。本コーナーは『Fate/Apocrypha』の舞台・ルーマニアに関係するクイズでルーマニアに詳しくなろうというものだ。出題者は大久保、他4人が回答者としてクイズに参加したのだが、終始4人はボケ倒し。コーナーが終了するまで会場は笑いに包まれた。

クイズコーナーが終わり最後に『Fate/Apocrypha』のBlu-ray Disc Box1が12月27日に発売されることが明らかに。本編BD5枚に加え、サウンドトラックCD・近衛乙嗣描き下ろしBOX・東出祐一郎書き下ろし小説が同梱されている豪華版となっている。また9月17日・18日に開催される「京都国際マンガアニメフェア」(京まふ)に『Fate/Apocrypha』が参戦すること、「RADIO トゥリファス!」からDJCDが発売されることが伝えられた。詳細については公式HPに順次アップされるという。

©東出祐一郎・TYPE-MOON / FAPC