『翠星のガルガンティア』や『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』などを手掛けた村田和也監督と、『交響詩篇エウレカセブン』『僕のヒーローアカデミア』などを制作し世界的に高い評価を得ているボンズがタッグを組んだアニメ『A.I.C.O. -Incarnation-』が発表となった。

本作は2035年の日本を舞台にしたオリジナルバイオSFアクション。この世界では「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、暴走した人工生命体が研究都市を侵食している。
そんな世界で主人公のアイコは、バーストの中心地“プライマリーポイント”にあるという自身の身体に隠された“秘密”を探るべく、案内人の神崎雄哉と護衛部隊のダイバーたちと共に、封鎖されたエリアへの侵入を試みる。

本作は2018年春より、映像ストリーミング配信サービス「Netflix」にて独占配信される。
Netflixはアニメの配信に注力しており、8月には『交響詩篇エウレカセブン』『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』といった作品の配信が始まったばかり。また現在放送中のテレビアニメの同時期配信も積極的に行っており、アニメファン必携のサービスへと成長しつつある。

今回発表された『A.I.C.O. -Incarnation-』は、本日開催されたイベント「Netflixアニメスレート 2017」内で公開となった作品だ。
本イベントではほかにも『聖闘士星矢』『バキ』といった人気作品の新作アニメや、『ソードガイ The Animation』『B:the Beginning』など独創的な作品も発表された。
その中でも村田和也監督×ボンズという組み合わせで制作される『A.I.C.O. -Incarnation-』は、ひときわ高い注目をあつめることが予想される。Netflixの勢いを加速させる作品になることに期待したい。

『A.I.C.O. -Incarnation-』
スタッフ
監督:村田和也 (代表作:『翠星のガルガンティア』、『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』)
アニメーション制作:ボンズ(代表作:『交響詩篇エウレカセブン』、『僕のヒーローアカデミア』)
(C) BONES/Project A.I.C.O.