世界最大級のオンラインエンターテインメントサービス「Netflix」が、2019年に日本で人気だった作品を振り返る総合ランキングと各ジャンル別のランキングを、「What's Hot? 2019」のタイトルで「Note」の公式アカウントにて発表した。

「Netflix」が日本における年間の人気作品ラインナップを公表したのは今回が初めてだ。
総合部門にあたる「最も観られた作品」のほか、「最も観られた映画」「最も観られたシリーズ」「最も観られたリアリティ番組」「最も観られたドキュメンタリー」「最も観られたアニメ」の各ジャンル別でTOP10を紹介している。

総合ランキングにあたる「最も観られた作品」では、1980年代のアダルトビデオ黎明期に現れた風雲児・村西とおるを山田孝之が怪演したドラマシリーズ『全裸監督』がトップに。
アニメ・マンガ関連からは、4位に『銀魂2 掟は破るためにこそある』、5位に『リラックマとカオルさん』、6位に『ULTRAMAN』、8位に『新世紀エヴァンゲリオン』、10位に『アクアマン』が名を連ねた。


『ULTRAMAN』(C)円谷プロ (C)Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi (C)ULTRAMAN 製作委員会【画像クリックでフォトギャラリーへ】

アニメジャンルをピックアップした「最も観られたアニメ」では、「最も観られた作品」で6位だったNetflixオリジナルアニメシリーズ『ULTRAMAN』が1位を獲得している。
神山健治×荒牧伸志というアニメ界のトップランナーのタッグで創造された“誰も見たことのないウルトラマン”が、年代を問わず広く親しまれてきた国民的ヒーローのフル3DCGアニメーションとして大いに注目されたようだ。

以下、2位には月額制定額オンラインストリーミングサービスに初登場となった『新世紀エヴァンゲリオン』、3位にはどんな強敵でも一撃で倒せる無敵のヒーローが活躍する『ワンパンマン』がランクイン。



このほか、Netflixオリジナルアニメシリーズからは『ケンガンアシュラ』と『7SEEDS』も上位に飛び込み、TOP10までに『進撃の巨人』『七つの大罪』『Dr.STONE』『慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜』『ありふれた職業で世界最強』が並ぶ結果となった。

Netflix「What's Hot? 2019」
<2019年 最も観られた作品TOP10(日本)>
1:全裸監督
2:テラスハウス: Tokyo 2019-2020
3:6アンダーグラウンド
4:銀魂2 掟は破るためにある
5:リラックマとカオルさん
6:ULTRAMAN
7:娼年
8:新世紀エヴァンゲリオン
9:ウィッチャー
10:アクアマン

<2019年 最も観られたアニメ TOP10(日本)>
1:ULTRAMAN
2:新世紀エヴァンゲリオン
3:ワンパンマン
4:ケンガンアシュラ
5:進撃の巨人
6:七つの大罪
7:7SEEDS
8:Dr.STONE
9:慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜
10:ありふれた職業で世界最強