2020年2月に日本で公開された『デジモンアドベンチャー LAST EVOLITION 絆』が10月30日より中国大陸全域で公開。公開からの5日間では、中国全域で約32.5万回の上映が行われ、観客動員は245万人を記録した。

『デジモンアドベンチャー LAST EVOLITION 絆』は、1999年に放送された八神太一とアグモンら“選ばれし子どもたち”と、パートナーデジモンたちの成長と絆を描いた『デジモンアドベンチャー』シリーズの20周年記念作品。

同作は、公開からの5日間で中国全域で約32.5万回の上映が行われ、観客動員は245万人を記録。興行収入は12億円を突破し、2020年に中国で公開された日本映画として、現時点(2020年11月3日)で第1位の興行収入となっている。

すでに中国の映画館では、新型コロナウィルスによる上映制限などもなくなっており、この週末で15億円の興行収入を見込み、最終的な興行収入は2億元(約30億円)にも迫る勢い。これまで中国で公開された日本映画の興行収入ベスト5入りも十分に期待できることから、今後の動向が注目される。

(C)本郷あきよし・東映アニメーション