2020年も数々のアニソンが生まれ、作品の幕開けとラストを彩りました。
新型コロナウイルスの影響でアニサマなどのライブイベントは延期になってしまいましたが、アニソンの勢いは健在。
LiSAさんの歌う『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌「炎」が第62回日本レコード大賞を受賞するなど、一般層からのアニメソング支持も高まりを見せています。

アニメ!アニメ!では年末恒例のアニメ総選挙を実施。
「一番好きな主題歌は?」と題したアンケートでは、OPとED、各1曲を挙げてもらいました。回答期間は12月4日から12月15日まで。昨年の237票を大きく超える、1,176票もの回答が寄せられました。
男女比は男性28%、女性72%と女性が多め。年齢層は19歳までが約39.5%を占めました。次いで20〜24歳が約10.9%、30〜34歳が約8%となっています。

本稿では「OP編」の結果を発表! あなたのイチオシOPは何位にランクインしているでしょうか。



■豪華アーティストの競演が高評価!
第1位
1位は『NOBLESSE -ノブレス-』の「BREAKING DAWN (Japanese Ver.) Produced by HYDE」(ジェジュン)。支持率は約30%でした。



「キャラのイメージ、アニメの世界観にジェジュンの声とHYDEさんの歌詞がマッチしたカッコいい曲です」、「歌詞の内容や曲調がアニメの世界観にピッタリ合う」などのコメントが。
日本語、韓国語、英語の3か国語で展開された主題歌が、世界中のファンの心をつかみました。


「夢は叶う、負けはしないといった歌詞に元気が出ます!!」、「コロナ禍の中とても勇気と元気をもらえる曲だから」と楽曲に支えられたと語るファンも。
ほかにも「HYDEプロデュースでジェジュンが歌っているから」など、豪華なアーティストの競演を喜ぶ声も寄せられました。

第2位
2位は『呪術廻戦』の「廻廻奇譚」(Eve)。支持率は約11.9%です。



「Eveさんの綺麗な歌声、本編と繋がっている歌詞、そしてOP映像に文句無しの美しさを感じたから」、「作品とマッチした疾走感とダークな面のあるオープニングで歌詞もピッタリ。さらに映像も話数を重ねるごとに変化があるなど楽しめたから」と、楽曲と作品の親和性が高いと評価するコメントが数多く寄せられました。


また、「中毒性が高い神曲」とのコメントも。「毎回早送りせずに見ている」と、OPも含めてアニメを楽しみにしているファンもいました。

第3位
3位は『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 最終章(2ndクール)』の「ANIMA」(ReoNa)。支持率は約4.7%です。



「最終章にふさわしい歌詞とかっこよさで、一度聴いただけで虜になってしまった」、「ReoNaさんの儚くも力強い歌声がよく、作品にマッチした歌詞で、初めて聞いた時は鳥肌が立った」などのコメントが寄せられました。



とくに作品の世界観を象徴する冒頭のフレーズ「魂の色は何色ですか」は多くのファンの記憶に残った様子。「歌詞が心に刺さる」などのコメントも見られました。

■そのほかのコメントを紹介!

『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rhyme Anima』のOP「ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-」(Division All Stars)は4位にランクイン。ラップのおもしろさが伝わるように歌詞を大写しにした映像も話題となりました。
4チーム総勢12名のラップが楽しめる点も魅力的で、「全員の個性が表れている」、「推しのパートが尊い」と、ファンを喜ばせる要素の詰まった1曲です。


また、『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』のOPもランクイン。世代の違う“W鈴木”で歌い上げた「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」(鈴木雅之)が人気を集めました。
「鈴木雅之さんの存在がとても大きい」と、シリーズに欠かせない要素としてOPアーティストの存在感を挙げるファンも。MVの振り付けをまねした人も多いのではないでしょうか。


『ハイキュー!! TO THE TOP』(1クール目)の「PHOENIX」(BURNOUT SYNDROMES)には「歌詞が『ハイキュー!!』そのもので、聞いた瞬間“鳥肌が止まらない”から」と、歌詞の内容に納得したとのコメントが。
疾走感のある楽曲の雰囲気や迫力のある映像も相まって、ファンの心に響きました。

TVアニメ第1話でOPアーティストをあえて隠す演出で話題となった『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』も人気!
「NAVIGATOR」(SixTONES)には、「大人っぽい雰囲気が富豪刑事にピッタリ!」、「神戸大助と加藤春の2人の関係が描かれていて、これがまた素晴らしいです!」などの声が寄せられました。

どのOPも作品の世界観を反映した珠玉の1曲ばかり。年末年始は自分だけのアニソンプレイリストを流してテンションを上げてみてはいかがでしょうか。



ランキングトップ10を発表!
[2020年一番好きなOP曲は?]
1位 『NOBLESSE -ノブレス-』
2位 『呪術廻戦』
3位 『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」最終章(2ndクール)』
4位 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rhyme Anima』
4位 『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
6位 『とある科学の超電磁砲T』
6位 『ハイキュー!! TO THE TOP』(1クール目)
8位 『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
9位 『アイドリッシュセブン Second BEAT!』
9位 『魔王城でおやすみ』

(回答期間:2020年12月4日〜12月15日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。