マンガの画に声優たちが声をあてる「ボイスコミック」が、いまYouTubeなどで多数配信されています。豪華声優キャストが出演していたり、これからアニメ化が期待される作品など、注目作が盛りだくさんです。
タイトルや出演声優の名前で気になった作品があれば、ぜひチェックしてみましょう♪

・『まったく最近の探偵ときたら』(CV.花澤香菜&諏訪部順一)・『じいさんばあさん若返る』(CV.三木眞一郎&能登麻美子)・『パリピ孔明』(CV.諏訪部順一&鬼頭明里)・『予言のナユタ』(CV.小松未可子&内田雄馬)・『親友王子と腰巾着』(CV.梅原裕一郎&榊原優希)・『隣の席の女子高生がロシア語でデレてくる』(CV.上坂すみれ&天崎滉平)・『推しが我が家にやってきた!』(CV.斉藤壮馬&古賀葵)・『ヤンキー君と白杖ガール』(CV.下野紘&鬼頭明里)・『花野井くんと恋の病』(CV.内山昂輝&市ノ瀬加那)・『オトメの帝国』(CV.上坂すみれ&上田麗奈)・『Bite Maker〜王様のΩ〜』(CV.鈴木達央ほか)

■『まったく最近の探偵ときたら』(CV.花澤香菜&諏訪部順一)


本作は、TVアニメ『川柳少女』の原作者・五十嵐正邦が描く、おっさんとJKが織りなすディテクティブギャグ。AnimeJapan「アニメ化してほしいマンガランキング 」第3回&第4回でノミネートされるなど、 アニメ化の期待が根強い作品だ。

物語の主人公・名雲は、高校時代に天才ともてはやされた名探偵。だが、10年以上経った今、彼はただの渋いおっさんになっていた……。そんな名雲のもとに現れたのは、探偵を目指しているというJK・真白。名雲を「おじさん」と慕い、助手を希望してきて!?

コミック9巻の発売を記念し、1話と3話がボイスコミック化を果たした。
元名探偵・名雲桂一郎役を諏訪部順一、 助手・真白役を花澤香菜が担当。独特のボケとキレキレのツッコミが随所に光る、軽快なやりとりを披露している。






【キャスト】
名雲       諏訪部順一
真白       花澤香菜
田村崇子ほか   遠野ひかる
ケルベロスほか  堀井茶渡
蜂屋真子ほか   進藤あまね
組員ほか     大泊貴揮
根津       河西健吾

【ストーリー】
世間を騒がす難事件を即解決!
黄色い声援も欲しいがまま、大活躍の高校生名探偵!
……だったのは10年以上も昔の話……。
いまや、ただの渋いおっさんになってしまった元・名探偵 名雲桂一郎。
慧眼は鳴りを潜め老眼に。時代に取り残され、スマホすら扱えない彼のもとに、
人間離れした運動神経を持つ女子高生・真白が助手希望で押しかけてくる!

ノリと勢いで事件を解決!?
『川柳少女』の五十嵐正邦が贈る、おっさんとJKが織りなすディテクティブギャグ!
今回も名推理――詰まってます!

■『じいさんばあさん若返る』(CV.三木眞一郎&能登麻美子)

『じいさんばあさん若返る』(著:新挑限)は、SNSで話題沸騰&WEB累計1億PV突破のコミック。
青森でりんご農家を営む老夫婦・正蔵とイネは、ある日若い頃の姿になってしまう。イケメンなじいさま&美人なばあさまが巻き起こす、お騒がせおしどり夫婦コメディ。
夫婦を演じているのは、三木眞一郎&能登麻美子。若返る前と後の違い、訛りなど、実力派の2人ならではの演技に注目だ。


<キャスト>
じいさま・正蔵役 三木眞一郎
ばあさま・イネ役 能登麻美子
孫・未乃役 三上枝織

■『パリピ孔明』(CV.諏訪部順一&鬼頭明里)

本作は、「コミックDAYS」にて連載中の、四葉夕卜&小川亮による時代ギャグコメディ。「次にくるマンガ大賞 2020」にもノミネートされた話題作だ。

天才軍師・諸葛孔明が現代に転生、渋谷のパリピたちに出会う。さらに、歌手を夢見る月見英子の軍師として、クラブ音楽による天下泰平を志す!?
インテリ(?)のような喋り方の孔明に、演じる諏訪部の声がベストマッチングしている。


キャスト
諸葛孔明役 諏訪部順一
月見英子役 鬼頭明里

ーあらすじー
五丈原の戦いで死期を迎えた名軍師・諸葛孔明が、若い肉体に戻り、現代日本へと転生。
渋谷のパリピ達に誘われ、たどり着いたのはダンスミュージックが鳴り響くチャラめなクラブ。そこでシンガーを目指す月見英子と出逢い、孔明の二度目の人生が幕を開けた!
三国志時代、天下泰平のために生きた彼は、なんの為に生きるのか!!

■『予言のナユタ』(CV.小松未可子&内田雄馬)

週刊少年ジャンプの新鋭なる鬼才・藤本タツキによる読み切りがボイスコミック化。
「世界を滅ぼす悪魔の子」と予言された女の子・ナユタとその兄・ケンジ。兄妹は“予言の子”を殺せという過激派や、疎ましいと思う人々に苛まれる日々を送っていた。さらに、支離滅裂な言葉しか話さない、生き物の虐殺を繰り返すなど、全く理解できないナユタの存在に、次第にケンジは戸惑っていく……。
ボイスコミックのナユタ役は小松未可子、ケンジ役は内田雄馬が演じた。

また藤本氏は、最新作『チェンソーマン』のアニメ化が決定している。『予言のナユタ』のキャラクターも関連しているので、あわせてチェックしたい。


★キャスト情報
・ナユタ   小松未可子
・ケンジ   内田雄馬
・父     江田拓寛
・酪農家   佐治和也
・警官    木村隼人
・店長    田所陽向
・預言者   本間沙智子
・テレビ音声 稗田寧々
・市民    若林佑

■『親友王子と腰巾着』(CV.梅原裕一郎&榊原優希)


『親友王子と腰巾着〜推しの王子に求婚されて困ってます〜』(原作:真籠縁/漫画:流星ハニー)は、2018年12月に原作が小説投稿サイト「小説家になろう」で発表され、コミック版は2020年6月よりCOMICポラリスにて連載が始まった。

ルックスも才能も完璧な王子・ヴィンセントと、幼馴染で側近の男性レノア。ある日逆恨みから呪いをかけられそうになった王子を、レノアは身を挺して守る。しかし身代わりとして呪いをかけられたレノアは、なんと身体が女性に変化! そして王子からは「責任をとって結婚する」と宣言されてしまい……!? そんな2人を華麗かつハイテンションに描く主従ラブコメディだ。

マンガ動画で王子・ヴィンセントを演じるのは、梅原裕一郎。ハイスペックで完璧と思いきや、女性不信をこじらせてたまに突拍子もない言動をする、そんなギャップのある王子を魅力的に演じた。
そしてレノアを演じるのは、榊原優希。男性声優でありながら、男性の姿と女性の姿、両方のレノアを見事に演じているほか、根っからの従者気質と王子に対する初めての感情、その狭間で戸惑う様子をコミカルに表現。2人のかけ合いに注目したい。






◆キャスト
王子・ヴィンセント:梅原裕一郎
腰巾着・レノア(男性の時も、女性の時も!):榊原優希
池田海咲、櫻井トオル、鈴江梨紗、吉田丈一郎

■『隣の席の女子高生がロシア語でデレてくる』(CV.上坂すみれ&天崎滉平)


発売前からSNSで話題となったライトノベル『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(著:燦々SUN/イラスト:ももこ)。
ロシア語でデレる女子高生と、実はロシア語が分かる男子高校生のラブコメディを描いている。

祖父の影響でロシア語が分かる主人公・久瀬政近を演じるのは、天崎滉平。ロシア人の父親を持つアリサ・ミハイロヴナ・九条ことアーリャは上坂すみれが担当している。
負けず嫌いなアーリャが、罵倒にみせかけロシア語で政近にデレるシチュエーションは悶えること必至! 上坂の流暢なロシア語も必聴だ。




●ストーリー
【ただし、 彼女は俺がロシア語わかることを知らない。】
「И наменятоже обрати внимание」
「え、なに?」
「別に? 『こいつホント馬鹿だわ』って言っただけ」
「ロシア語で罵倒やめてくれる!?」
俺の隣の席に座る絶世の銀髪美少女、アーリャさんはフッと勝ち誇った笑みを浮かべていた。
……だが、事実は違う。さっきのロシア語、彼女は「私のことかまってよ」と言っていたのだ!
実は俺、久瀬政近のロシア語リスニングはネイティブレベルなのである。
そんな事とは露知らず、今日も甘々なロシア語でデレてくるアーリャさんにニヤニヤが止まらない!?
全生徒憧れの的、超ハイスペックなロシアンJKとの青春ラブコメディ!

■『推しが我が家にやってきた!』(CV.斉藤壮馬&古賀葵)


『推しが我が家にやってきた!』は、アニメ化もされた『SSB -超青春姉弟s-』の原作者である慎本真によるラブコメディ。2019年1月よりCOMICポラリスにて連載を開始した。

主人公は、人気俳優の佐久間葵・通称「さっきゅん」を推し続けて10年のすみれ。ある日突然、その“推し”が家にやってきて、「結婚を前提に、俺と付き合ってください!」とプロポーズしてきた!? ファンの守るべき一線を越えないように必死のすみれと、ぐいぐい迫ってくる推し・さっきゅんとの日常を描いている。

“推し”ことさっきゅん役は、斉藤壮馬。すみれ役を古賀葵が演じた。ド天然で事あるごとに甘い言葉を繰り出すさっきゅんと、ときめきと戦いながらもさっきゅんを芸能人として“推す”オタク気質なすみれ、そんな2人の絶妙な距離感と、テンポの良いセリフの掛け合いが聴きどころだ。






マンガ動画出演者:佐久間葵…斉藤壮馬  小山田すみれ…古賀葵

■『ヤンキー君と白杖ガール』(CV.下野紘&鬼頭明里)

著:うおやまによる、累計PV数1,000万突破&「次に来るマンガ大賞2019 WEBマンガ部門」に入賞した『ヤンキー君と白杖ガール』。

街を牛耳る最恐ヤンキー・黒川森生(18)と盲学校高等部に通う「弱視」の赤座ユキコ(16)が運命の出会いを果たす……!? 最恐ヤンキー×弱視の女子高生によるラブコメディを描いている。

黒川役に下野紘、ユキコ役には鬼頭明里がキャスティングされた。
また、目の不自由な方にも作品を楽しんでもらえるよう、音声ガイド風ナレーション付きのボイスコミックを公開。これまで音声ガイドを聞いたことがない人でも、音声ガイドを体験できる。


【キャスト】
黒川森生:下野紘
赤座ユキコ:鬼頭明里
音声ガイド風ナレーション:鬼頭明里

■『花野井くんと恋の病』(CV.内山昂輝&市ノ瀬加那)


『花野井くんと恋の病』は、森野萌がデザート(講談社)にて連載中の少女マンガ。恋愛とは縁のない人生を送ってきた高校生・日生ほたると、謎多きイケメン・花野井くんを描くラブコメディ。第45回講談社漫画賞にて、少女部門の受賞作に選ばれた。

ボイスコミックは、コミックス7巻の発売を記念して公開されたもので、読者から人気を集めた第2話「初めての彼氏」が展開される。
愛が重いイケメンを内山昂輝、恋を知らない主人公のほたるを市ノ瀬加那が担当した。内山のイケボと、花野井くんのときめくセリフのコラボレーションに“耳キュン”が止まらなくなりそう…!?


◆キャスト
花野井くん:内山昂輝
日生ほたる:市ノ瀬加那
(その他声の出演)
M・A・O、東内マリ子、長谷川育美、森なな子、坂田将吾

◆あらすじ
高校1年生の冬、隣のクラスのイケメン・花野井くんがフラれる現場を見てしまったほたるは、何気なく傘を貸したのがきっかけで「僕と付き合ってください」と公開告白されてしまう! 好きな子のためならなんでもしてあげたい花野井くんの過剰な愛情に戸惑うほたるだけど、2人は「お試し」で付き合うことになって……!?

■ 『オトメの帝国』(CV.上坂すみれ&上田麗奈)

『オトメの帝国』(著:岸虎次郎)は「少年ジャンプ+」にて連載中のイマドキ女子高生を赤裸々に描いたショート百合コメディ。
作中には、好奇心旺盛のお喋り女子×黒髪ロングのクールビューティー、陸上部のボーイッシュ美人×関西弁金髪ギャル、漫研のオタク娘×アメリカ人留学生など、さまざまなオトメとカップリングが登場する。

このたび、読者投票によって決まった人気のカップル3組を、上坂すみれ&上田麗奈、伊瀬茉莉也&佐藤聡美、安済知佳&葵ひびきによるコンビでボイスコミック化。それぞれ良さがあふれるオトメたちを堪能しよう。


★キャスト情報
・エリーシャ・サマセット  上坂すみれ
・山田ほのか        上田麗奈

・桜井美好  葵ひびき
・九条綾乃  安済知佳

・岡山亜衣  伊瀬茉莉也
・神園ちえ  佐藤聡美

■『Bite Maker〜王様のΩ〜』(CV.鈴木達央ほか)


『Bite Maker〜王様のΩ〜』はシリーズ累計300万部突破、少女漫画でありながら【オメガバース】の設定を取り込んだ杉山美和子の意欲作。

頭脳明晰・容姿端麗・10万人に1人の割合で存在するα。その中でも絶対強者として君臨する信長の前に現れたのは、αよりもさらに希少で、絶滅危惧の性と呼ばれるΩの少女・のえる。運命的な2人の出会いから始まる近未来エロティカファンタジーだ。

信長役を演じたのは鈴木達央。気だるそう、かつSっ気あふれる役どころがハマっている。小野友樹、榊原優希ら演じる信長を取り巻く個性豊かなキャラクターにも注目したい。




◆ボイスコミックキャスト
信長:鈴木達央
のえる:天海由梨奈
幸村:小野友樹
秀吉・左近:馬場惇平
ラン:榊原優希
伊代:長谷美希
ヒロ・右近・央:合田葵

<あらすじ>
頭脳明晰・容姿端麗10万人に一人の確率で存在するα。その中でも絶対強者の信長。
そんな彼が「運命の番(つがい)」を探し、遺伝子レベルの恋をする!
杉山美和子の新境地・オメガバース×少女漫画。