マンガ『バクマン。』を原作とする舞台「『バクマン。』THE STAGE」が、2021年10月8日に東京の天王洲 銀河劇場にて開幕を迎えた。これにあわせて、初日公演に先立ち行われた公開ゲネプロの模様と、演出・脚本のウォーリー木下、真城最高役の鈴木拡樹、高木秋人役の荒牧慶彦からのコメントが届いた。

「『バクマン。』THE STAGE」の原作は、2008年から2012年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された、大場つぐみと小畑健のコンビによるマンガ。“サイコー”こと真城最高と、“シュージン”こと高木秋人の高校生マンガ家コンビが、「週刊少年ジャンプ」のトップを目指して奮闘する様子を描き、計3期にわたるアニメ化と実写映画化も果たしている作品だ。

このたびの舞台化では、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズなどの演出で知られるウォーリー木下が演出・脚本を務め、鈴木拡樹と荒牧慶彦がW主演。さらに、2.5次元舞台に初挑戦となる長谷川朝晴や片桐仁など、実力派のキャストも出演している。また演出面では、プロジェクションマッピングなどに加え水盤舞台を設置し、登場人物たちの心情を表現するための重要な要素として「水」を使用するなど、新しい挑戦を取り入れている。

開幕にあたって、演出・脚本のウォーリー木下は「はやく皆さんに観て欲しいとこんなに思った舞台は珍しいです」とコメント。真城最高役の鈴木拡樹は「舞台でやる意味をフルに活かした作品に仕上がりました。息づかいだけではなく、様々な仕掛けで役やストーリーの変化を表現しています」と語り、高木秋人役の荒牧慶彦は「豪華な役者陣が織りなす真っ直ぐに、熱く、純粋に夢を追いかける物語を楽しんで頂けたら幸いです」と呼びかけた。

「『バクマン。』THE STAGE」は、10月8日から17日まで天王洲 銀河劇場、10月21日から24日までTOKYO DOME CITY HALLにて東京公演を上演。10月28日から31日には、メルパルクホール大阪にて大阪公演が実施される。

<以下、コメント全文掲載>

【演出・脚本:ウォーリー木下】

はやく皆さんに観て欲しいとこんなに思った舞台は珍しいです。
創っている自分たちがまずはわくわくしている証拠だと思います。もちろん創作の悩みや苦労なども沢山ありましたが、それを凌駕する興奮にあふれた稽古でした。それはひとえに初めての挑戦が多かったからだと思います。それに挑んでくれたキャスト・スタッフの皆さんのおかげです。青春に、年齢は関係ありません。と僕は思います。まさに「バクマン。」のような舞台になったかと思います。ぜひ体験してください。

【真城最高役:鈴木拡樹】

舞台でやる意味をフルに活かした作品に仕上がりました。
息づかいだけではなく、様々な仕掛けで役やストーリーの変化を表現しています。
忘れられない作品になる事間違いありません。お待ちしています。

【高木秋人役:荒牧慶彦】

「演劇」というものの底力を感じました。
今作では「水」を漫画を描くためのインクの表現や感情の表現としてふんだんに使っているのですが、その「水」が「今ここに生きているもの」を表す表現としてこの上ない表現方法となっております。
豪華な役者陣が織りなす真っ直ぐに、熱く、純粋に夢を追いかける物語を楽しんで頂けたら幸いです。

「バクマン。」THE STAGE

【公演期間・劇場】
<東京公演> 2021 年 10 月 8 日(金)〜17 日(日) 天王洲 銀河劇場
<東京公演> 2021 年 10 月 21 日(木)〜24 日(日) TOKYO DOME CITY HALL
<大阪公演> 2021 年 10 月 28 日(木)〜31 日(日) メルパルクホール大阪
【原作】 大場つぐみ 小畑 健「バクマン。」(集英社 ジャンプ コミックス刊)
【演出・脚本】 ウォーリー木下
【音楽】 和田俊輔
【キャスト】
真城最高役 鈴木拡樹
高木秋人役 荒牧慶彦
新妻エイジ役 橋本祥平
福田真太役 オレノグラフィティ
平丸一也役 福澤 侑
中井巧朗役 村上大樹
佐々木 尚役 唐橋 充
服部 哲役 長谷川朝晴
川口たろう役 片桐 仁
【チケット料金】
S 席12,000円 ・A 席8,000円(全席指定/税込)
【チケット取扱い】
チケットぴあ
銀河劇場チケットセンター ※天王洲 銀河劇場公演分のみ取り扱い
【監修】 集英社
【票券協力】 ぴあ株式会社
【協賛】 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
【協力】 一般社団法人 日本 2.5 次元ミュージカル協会
【主催】 「バクマン。」THE STAGE 製作委員会

(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・「バクマン。」THE STAGE 製作委員会
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社