『文豪ストレイドッグス』シリーズ初の実写化となる映画『文豪ストレイドッグス BEAST』より、異能力が衝突寸前の本ビジュアル、キャラクターが集結した本予告が公開された。さらに、主題歌はGRANRODEO、音楽は岩崎琢に決定。各キャストの場面カットも一挙にお披露目となり、ムビチケ特典第2弾も発表された。



『文豪ストレイドッグス』は、朝霧カフカと春河35が「ヤングエース」にて連載中のマンガを原作とする、ヨコハマを舞台に中島敦、太宰治、芥川龍之介といった実在の文豪の名を持つ人物が繰り広げる“異能”アクションバトル。シリーズ初の実写映画化となる本作では、「中島敦(鳥越裕貴)と、その宿敵である芥川龍之介(橋本祥平)。もし、ふたりの所属する組織が逆だったら…?」という“if”のストーリーが描かれる。

このたび公開された本ビジュアルは、向かい合い、今にもお互いの異能力を衝突させそうな芥川龍之介(橋本祥平)&中島敦(鳥越裕貴)と、背中合わせでどこか愁いを帯びた織田作之助(谷口賢志)&太宰治(田淵累生)の姿が対称的なもの。
背後には、本作に登場するポートマフィアビルと混沌都市ヨコハマがそびえたち、悲しみと希望が混ざりあったかような曇り空の合間からは、一筋の日の光が覗いている。

そして本予告は、芥川龍之介(橋本祥平)のカットから始まり、血濡れて倒れながらも「妹だけは……」とあがき、懇願する様子が描写される。続くカットでは、「ポートマフィアの白い死神め」というセリフとともに、ポートマフィアの中島敦(鳥越裕貴)が冷徹なまなざしを向けながら画面に振り向く。


4年の歳月が経ち、芥川は織田作之助(谷口賢志)に誘われて武装探偵社に入社、そこで、妹の銀を奪ったのが闇の組織である“ポートマフィア”だと知ることになる……。

映像の中盤から、予告はさらにヒートアップ。芥川、敦、太宰、織田とメインキャラクターの後には泉鏡花(桑江咲菜)、銀(紺野彩夏)、中原中也(植田圭輔)がクローズアップされ、さらに武装探偵社の谷崎潤一郎(桑野晃輔)、国木田独歩(輝馬)とポートマフィアとの戦闘シーンが展開する。



さらに芥川の「羅生門」と、敦の「月下獣」が発動するアクションも映され、澁澤龍彦(村田充)、江戸川乱歩(長江崚行)、与謝野晶子(広川碧)と目まぐるしくキャラクターたちが登場する。銀の「兄さん、さよなら」というセリフもあるが、はたして芥川は銀を救えるのか。そして銀はどうなってしまうのだろうか。

この本予告をより一層盛り上げるのは、岩崎琢が手掛ける劇中音楽と、主題歌となるGRANRODEOの新曲「時計回りのトルク」だ。岩崎とGRANRODEOからは、音楽、主題歌を担当することなった想いや喜びのコメントが到着している。

映画『文豪ストレイドッグス BEAST』は、2022年1月7日公開。第2弾特典「織田作之助&太宰治」の特製A4クリアファイルが付属するムビチケ前売券は、11月12日より発売される。

<以下、コメント全文掲載>

【岩崎琢】

きっと浅はかな深読みに違いないのだけど、、
本来の「文豪ストレイドッグス」の物語が漫画=アニメという2次元の世界の中で進んでいるのに対して、この「文豪ストレイドッグス BEAST」は、「文豪ストレイドッグス」とは違う次元に存在する世界の物語を、アニメとは違った次元の表現方法(2.5次元)で具現化するメタ的なコンセプト(?)に 僕は勝手にクラッと来てしまいました。可能性世界の一つ、楽しんで頂けたらと思います。


【GRANRODEO KISHOW】

文ストもいよいよ実写映画化すごいですね!
今回もまた我々GRANRODEO をご贔屓にありがとうございます(笑)
とにかく抽象的な雰囲気の歌詞にしたかったので、曲と聞く人の数だけの解釈で感じてもらえたら。と思います。
中也推しです(笑)がんばれ〜!

【GRANRODEO e-ZUKA】

文スト作品に4曲も参加させていただけて嬉しいです!
今回は正義と悪が入れ替わる対比を楽曲で表現してみました。
劇場版ならではの面白い曲ができたと思っています。
気に入っていただけたらうれしいです!

映画『文豪ストレイドッグス BEAST』
【公開表記】2022 年 1 月 7 日(金) 公開
【キャスト】橋本祥平 鳥越裕貴
谷口賢志 田淵累生
紺野彩夏 桑江咲菜/植田圭輔
輝馬 長江崚行 桑野晃輔 堀之内 仁 広川 碧 齋藤明里
村田 充 岸本勇太 南 圭介/荒木宏文
【原作】角川ビーンズ文庫「文豪ストレイドッグス BEAST」
【監督】坂本浩一
【脚本】朝霧カフカ
【音楽】岩崎 琢
【主題歌】GRANRODEO「時計回りのトルク」
【配給】KADOKAWA


(C)映画「文豪ストレイドッグス BEAST」製作委員会