6月24日はUFOの日・空飛ぶ円盤記念日。

1947年の同日、アメリカで初めてUFOが目撃された日とされています。はたしてUFOの中には宇宙人が乗っているのか、謎は深まるばかりです。

アニメには数多くの宇宙人が登場します。人類と仲良くするためにやってきたり、地球の資源を狙ってきたり、はたまた自称宇宙人の怪しい人物だったりと、描かれ方もさまざまです。

そこでアニメ!アニメ!では「“宇宙人”キャラといえば?」と題した読者アンケートを4年ぶりに実施しました。6月9日から6月16日までのアンケート期間中に427人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約60パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。


■人、カエル、鬼… 多彩な宇宙人がランクイン!

第1位

1位は『銀魂』の神楽。支持率は約11パーセントで、前回の4位からトップとなりました。



万事屋銀ちゃんのメンバーである神楽には「傭兵三大部族の一つである夜兎族の天人(あまんと)ですが、万事屋での日々が馴染みすぎていて宇宙人だと忘れてしまいそうになります」や「キュートな容姿にもかかわらず怪力で大食い、しかも口が悪い(笑)。でも本当は仲間思いで家族思いの優しい子です」、「バトルで地球人離れしたパワーを見せつけられると、彼女が最強の夜兎族だったことを思い出します」といったコメントが寄せられました。
なお銀魂は天人と呼ばれる異星人が多数存在する作品であり、8位にはハタ皇子、17位にはエリザベスがランクインしました。

第2位

2位は『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希。支持率は約10パーセントで、前回と同順位でした。
長門有希は涼宮ハルヒが立ち上げたSOS団の団員。その正体は宇宙人によって作られた有機アンドロイドです。「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースというフレーズが耳に残っています」や「普段は無口で無表情。危機に陥ったときはチートじみた能力を発揮しますが、物語が進むにつれて人間らしい一面も見せるようになるのがギャップ萌え!」と、ハルヒやキョンと過ごす内に少しずつ変わっていくところも本作の見どころです。彼女を主人公にしたスピンオフ作品もあるキャラクターが、今回も人気を見せています。


第3位

3位は『ケロロ軍曹』のケロロ。支持率は約9パーセントで、前回のトップから順位を下げましたがトップ3はキープしています。



地球侵略のためにケロン星からやってきたケロロ。「居候先の日向家で家事に精を出しながらも、地球侵略を企むのはケロロぐらい。なんだかんだ地球人たちと仲良く過ごしているのがいい」や「いつも怪しげな計画を企んでは夏美ちゃんに怒られたり、侵略者なのに憎めないところがあります。もし本当にいたら友達になりたい!」とトラブルメーカーながら一緒にいたら楽しそうだという声が。


「ケロロチャンネルで『ケロロ軍曹』を知りました。宇宙人だけどガンプラが大好きだったり、別のアニメのセリフを言ったりと、地球の文化に馴染んでしまっているところが好き」とアニメの本放送だけでなく公式YouTubeでファンになったという読者もいました。

■そのほかのコメントを紹介!!



『スター☆トゥインクルプリキュア』羽衣ララには「今までになかった宇宙人のプリキュアという設定が斬新で、語尾のルンも可愛い。『スタプリ』はキャラクターの多様さに惹かれた作品です」。
『這いよれ!ニャル子さん』ニャル子には「“いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです”という自己紹介のキャッチフレーズが癖になる」。



『うる星やつら』ラムには「数多くの宇宙人が登場する『うる星やつら』。その中でもラムちゃんは私の青春でした。秋の新作が今から楽しみです」。
『タコピーの原罪』タコピーには「宇宙人といえばハッピー星からやってきたタコピー。タコみたいな見た目やストーリーが面白かった」とアニメ!アニメ!のアンケートでは珍しく、アニメ化されていないマンガのキャラクターも上位に入りました。

今回のアンケートは地球人と友好的な宇宙人が目立つ結果に。ただ文化などの違いから騒動を巻き起こすキャラもランクインしています。

■ランキングトップ10

[“宇宙人”キャラといえば?]
1位 神楽 『銀魂』
2位 長門有希 『涼宮ハルヒの憂鬱』
3位 ケロロ 『ケロロ軍曹』
4位 タコピー 『タコピーの原罪』
5位 羽衣ララ/キュアミルキー 『スター☆トゥインクルプリキュア』
6位 支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ) 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』
7位 ラム 『うる星やつら』
8位 ハタ皇子 『銀魂』
9位 ララ・サタリン・デビルーク 『To LOVEる -とらぶる-』
10位 フリーザ 『ドラゴンボール』

(回答期間:2022年6月9日〜6月16日)




■ランキングトップ20

[“宇宙人”キャラといえば?]
1位 神楽 『銀魂』
2位 長門有希 『涼宮ハルヒの憂鬱』
3位 ケロロ 『ケロロ軍曹』
4位 タコピー 『タコピーの原罪』
5位 羽衣ララ/キュアミルキー 『スター☆トゥインクルプリキュア』
6位 支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ) 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』
7位 ラム 『うる星やつら』
8位 ハタ皇子 『銀魂』
9位 ララ・サタリン・デビルーク 『To LOVEる -とらぶる-』
10位 フリーザ 『ドラゴンボール』
11位 孫悟空 『ドラゴンボール』
12位 ニャル子 『這いよれ!ニャル子さん』
13位 ボロス 『ワンパンマン』
14位 天空橋翔 『東京エイリアンズ』
15位 ピッコロ 『ドラゴンボール』
16位 エリザベス 『銀魂』
17位 アベルト・デスラー 『宇宙戦艦ヤマト』
17位 月永レオ 『あんさんぶるスターズ!』
19位 謎のヒロインX 『Fate/Grand Order』
19位 曙涼 『ARGONAVIS from BanG Dream!』
19位 U.S.O. 『妖怪ウォッチ』
19位 ウルトラマン 『ウルトラマン』
19位 エルゼメキア 『妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜』
19位 ニコチャン大王 『Dr.スランプ』
19位 ハル 『つり球』
19位 ジャコ 『銀河パトロール ジャコ』
19位 知我麻社 『安達としまむら』

(回答期間:2022年6月9日〜6月16日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。