『転スラ』こと『転生したらスライムだった件』初の劇場版となる『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が、2022年11月25日に公開を迎える。このたび待望の本予告映像が到着し、MindaRyn(マイダリン)が歌う主題歌「Make Me Feel Better」の音源もお披露目となった。


このたび公開された本予告映像は、毒で侵されたラージャ小亜国へと向かう魔国連邦(テンペスト)の面々から始まるもの。ラージャに到着し、毒の原因を探るリムルは古い魔法陣を見つける。その後、ラージャに出入りしている行商人ラキュアが「計画が台無しにされた!」と激高しているシーンから、この国には何か裏があることがうかがえる。


ラージャのトワ女王に命を救われて生き延びていた大鬼族(オーガ)の生き残りヒイロは、民のために自分の身を犠牲にして命を蝕まれているトワを想い、「この命、トワ様に返そう」と大いなる決意を固めるが……。ラキュアの不敵な笑みは不安を誘う。そして、何らかの理由から自我を失い暴走したヒイロは、弟分ベニマルに襲い掛かる。ベニマルは「その姿、どうしたヒイロ!?」と攻撃を制止しながら驚きを隠せない様子だが、ヒイロの身に一体何が起こったのだろうか。


そんな中、隣国の軍勢がラージャ小亜国への攻撃を開始したとの一報が入る。リムルの「みんなの力を貸してくれ」という号令のもと、魔国連邦(テンペスト)の面々も総員出動で仲間のために立ち上がる。トワも危険を顧みず“女神”の力を借りるために願い、それぞれの戦いは最高潮を迎える。


「この国ごと、灰にしてくれるわ!」とラキュアが咆哮する中、ヒイロにさらなる攻撃を受けるベニマルは「戻ってこい!兄者!!」と元の姿に戻るように願うが、そこへ身を挺してヒイロを止めようとするトワの勇敢な姿が映し出される。そしてラストは、リムルの「ここできっちり始末してやる!」という覚悟を持ったセリフで締めくくられる。


この国が毒で侵された真実に、“女神伝説”の真相、そしてラキュアの本当の目的とは。また、ヒイロは正気に戻り、そして仲間たちは“絆”を守り抜くことができるだろうか。世界で注目を集めるタイ出身のアニソンシンガー・MindaRyn(マイダリン)が歌う主題歌「Make Me Feel Better」とも相まって、その結末が一層気になるばかりだ。


『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』は、11月25日より全国ロードショー。世界公開も決定しており、12以上の国と地域でも2022年12月より順次公開される。

<以下、コメント全文掲載>

MindaRyn(マイダリン)

「Make Me Feel Better」は、仲間との絆、仲間との強いつながりを歌った曲なので、すごく雰囲気が明るくて、希望が感じられる歌詞とメロディーです。大変なことを仲間たちと一緒に乗り越えたあと、その先にある幸せを想いながら歌いました。「光の向こう」という歌詞がこの曲のキーワードだと思っていて、その歌詞をリピートしているのですが、歌い方が少しずつ変わっています。
この曲のテーマは“仲間との絆”がメインなので、映画の中で描かれているリムルとテンペストの仲間たちの絆や、ヒイロとベニマルの絆など、大切な人のためなら何があっても乗り越えられるという感じが、とてもリンクしているなと思います。
注目してほしい歌詞は「Thinking of you, I got myself back」という部分です。この歌詞は「あなたのことを考えて、自分を取り戻した」という意味で、劇場版の中でヒイロが昔の仲間のことを思い出すシーンがあるのですが、この劇場版を見終わった後、この曲を聴いて、あらためてその歌詞に注目して聴いてもらいたいです。
今回は劇場版ということで、アニメからスケールアップしていると思うので、とってもワクワクしています。私も早く映画館で観たいです。「Make Me Feel Better」は、仲間との絆や冒険が終わった後のさわやかな気持ちを感じられる一曲になっています。
ぜひ、主題歌も映画と一緒に劇場で楽しんで下さい!!

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』
11月25日(金)より全国ロードショー!

<CAST>
リムル:岡咲美保
ヒイロ:内田雄馬
トワ:福本莉子
ベニマル:古川 慎
智慧之王:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
クロベエ:柳田淳一
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊 明日菜
ランガ:小林親弘
ゲルド:山口太郎
ガビル:福島 潤
ディアブロ:櫻井孝宏
ラキュア:木村 昴

<STAFF>
原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載)
ストーリー原案:伏瀬 監督:菊地康仁
脚本:筆安一幸
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:田中雄一
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
美術デザイン:ボワセイユ レミ、佐藤正浩
美術監督:佐藤 歩
美術:スタジオなや
色彩設計:斉藤麻記
モニターグラフィックス:生原雄次
CGIプロデューサー:町田政彌
編集:神宮司由美
撮影監督:佐藤 洋
撮影:チップチューン
音響監督:明田川 仁
音楽:藤間 仁(Elements Garden)
アニメーション制作:エイトビット
配給:バンダイナムコフィルムワークス

(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会