今年の新店情報から、気になるお店をピックアップ。今回は、2月にオープンした「大衆酒場 フレンチマン」の天王寺店、4月にオープンの「3000日かけて完成した極上ハンバーガー」を紹介します。

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【大阪】カジュアルなビストロで人気! 「大衆酒場 フレンチマン」

2023年2月にオープンした、「大衆酒場 フレンチマン 天王寺店」。フレンチと大衆酒場を掛け合わせ、フレンチシェフが考案した手作りメニューをカウンターで気軽に楽しむことができるビストロ料理店です。

画像:有限会社らくちん

天王寺店では、限定メニューとして「和牛ロースレアカツ」(1,280円・税込)が登場! 黒毛和牛の経産牛(仔牛を生んだことのあるメス牛)をたっぷり150g使用し、深い味わいと柔らかな食感が楽しめます。

画像:有限会社らくちん/「和牛ロースレアカツ」(1,280円・税込)

お一人様や2軒目としても利用しやすくておすすめです。また、女性も利用しやすいように、店内は開放感があり、明るい雰囲気です。ぜひチェックしてみてください。

【大阪】靭公園に、東京発・人気バーガー店「3000日かけて完成した極上ハンバーガー」が進出

東京・清澄白河で累計13万食以上を販売した超人気グルメ、「3000日かけて完成した極上ハンバーガー」が、2023年4月にオープン。

画像:3000日かけて完成した極上ハンバーガー 本町靭公園店/「名物! 肉づくしバーガー」イートイン1,790円

必食は、お店の代名詞とも言える「名物! 肉づくしバーガー」。ステーキのような肉々しいパティに、“肉づくしソース”がたっぷりかかっています。見た目はとっても豪快ですが、味噌ベースのミートソースと赤ワインでじっくり煮込んだ挽き肉や、隠し味にフルーツを加えたソースは繊細で重厚な味わい。それぞれの風味や香りがしっかりと感じられますよ。
ほかにも、スタンダードなハンバーガーやチーズバーガー、燻製ベーコンやパインが入ったものまで、大阪限定1種、定番14種のハンバーガーがそろいます。ガツンとしたハンバーガーが好き派にはたまらないですね。