大坂、ラグビー日本代表は受賞逃す

 世界のスポーツ界で活躍した個人、団体に贈られる「ローレウス・スポーツ賞」の授賞式が17日、ドイツ・ベルリンで行われ、大賞は男子がF1で6度目の総合優勝を果たしたルイス・ハミルトン(英国)と、海外サッカースペイン1部リーグで優勝したバルセロナのFWリオネル・メッシ(アルゼンチン)が史上初のダブル受賞。女子は体操の世界選手権で史上2人目の5冠を達成したシモーネ・バイルス(米国)が受賞し、最終候補に名を連ねていたテニスの大坂なおみ(日清食品)は受賞を逃した。

「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる権威ある同賞。年間最優秀チーム部門はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を制した南アフリカ代表。ローレウス年間最優秀成長部門は自転車のエガン・ベルナル(コロンビア)。最終候補に残っていたラグビー日本男子代表は選ばれなかった。

 年間最優秀復活部門はモーターレースのソフィア・フローシュ(ドイツ)、年間最優秀障害者スポーツ選手部門はスキーのオクサナ・マスターズ(米国)、年間最優秀アクションスポーツ選手部門はスノーボードのクロエ・キム(米国)が受賞した。(THE ANSWER編集部)