難しい内角直球をはじき返す、技ありのグランドスラム

 プロ野球は6月30日、5試合が行われた。ナゴヤドームでは中日が阪神に5-0で快勝。勝負を決定づけたのはソイロ・アルモンテ外野手のグランドスラムだった。1点リードの7回、インローの難しいボールを左翼席まで運ぶ、技ありの一撃をスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが実際の映像で公開し、ファンの反響を集めている。

 値千金のグランドスラムだ。1点リードで迎えた7回1死満塁で打席にはアルモンテ。その初球、阪神・能見が投じた内角低めの142キロ直球を見事な技術ではじき返した。腕をたたみながら、コンパクトに体を回転。快音を残し高々と舞い上がった打球は左翼スタンドへと飛び込んだ。

 来日3年目のヒゲの怪人が放った今季1号で勝利をグッと引き寄せ、ベンチではこの日先発の柳が歓喜。大きな一撃だった。

 DAZNは「内角の難しい球を見事にさばいて左翼席へ! 好投続く先発柳裕也も援護弾に笑顔」などと記して動画付きで脚光を浴びせると、ファンからは「打った選手がすごい」「化け者すぎる!」「軽く振ってるようにしか見えんけど、よくあんな飛ぶな」「よくこんなスイングでホームラン打てるなぁ」などと驚きの声が上がっていた。(THE ANSWER編集部)