地元局が八村のコメントも紹介「プレーオフのチャンスに興奮している」

 米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズに所属する八村塁は、31日(日本時間8月1日)のサンズ戦でシーズン再開を迎える。米ワシントンの地元局は、新型コロナウイルスの影響で中断している間、八村らが成長したことに注目。「さらなる飛躍が期待できる」と報じている。

「NBAが再開した時に、ルイ・ハチムラとトロイ・ブラウンJr.は成長を見せるだろう」との見出しで記事を掲載したのは、地元放送局「NBCスポーツ・ワシントン」だった。ルーキーの八村と、2018-2019シーズンにデビューしたブラウンJr.に「両者はこの中断期間中の練習で、さらなる飛躍が期待できる」と注目している。

 同局によると、八村は中断期間のほとんどをロサンゼルスで過ごしたようで、練習施設が6月に利用再開となってからアシスタントコーチのコーリー・ゲインズ氏と練習しているという。重点的な練習内容は「距離のあるシュート、ボールハンドリング、コートを見渡せるようにするということだ」と伝えている。

 記事では八村のコメントも紹介。「3ポイントシュートに関しては自信を感じる。コーチは自分の為に良い指導をしてくれている。もっと良くなるし、もっと自信もついてくると思う。我々はプレーオフ進出のチャンスがあると思う。そのチャンスにとても興奮している」と話したという。

 今季の八村は、3ポイントシュート成功率が27.4%。これをさらに正確なものにするべく練習しているようだ。同局は「チームはハチムラにより攻撃的な役割を担ってもらいたいと期待している。もし実際の試合でも3ポイントの成功率が向上すれば、ハチムラはチームに大きな変化をもたらすだろう」と期待していた。(THE ANSWER編集部)