スペイン2部エストレマドゥーラに所属するGK山口が香港紙に決意語る

 海外サッカー、スペイン2部・エストレマドゥーラに所属するGK山口瑠伊。同1部マジョルカに所属する日本代表MF久保建英らとともに、来年の東京五輪代表入りが期待される22歳を香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が特集している。

 記事では「サッカーU-23日本代表のGKルイ・ヤマグチは、才能豊かなメンバーによって構成される(日本)代表チームはアジアのサッカー界において時代の流れを変える世代になると力説する」と記述。ラ・リーガで実力を示している久保、オランダ1部PSVでプレーする堂安律ら同年代の選手と同じく、山口も将来の日本サッカー界を引っ張る存在であることが伝えられている。

 山口はA代表に選ばれたことはないが、U-15以降、若い年代の代表に名を連ねてきた。同紙は「代表の一員でいられることは大変な誇りです。そして、メンバーと大きなことと成し遂げるんだという強い気持ちがあります」という山口のコメントを紹介している。

 日本は2018年ロシアW杯で決勝トーナメントまで進出しているが、記事では久保ら“東京五輪世代”と更なる高みを見据えている22歳の言葉をこう紹介している。

「自信はありますし、今の代表ならば2022年のカタールW杯では世界中のどのチームと戦っても勝てると思っています」

 東京五輪は新型コロナ禍で来年に延期となったが、同紙は「五輪という舞台は目標です。何年も待ちましたから代表メンバーのリストに入ることは自分にとって非常に重要なことです。そこで何かを勝ち取れたらとても幸運なことだと思います」と山口の言葉を伝えている。(THE ANSWER編集部)