ロドリゴ、ヴィニシウスらとともに久保の名前も

 海外サッカー、スペイン1部レアル・マドリードは16日(日本時間17日)、リーガ・エスパニョーラ第37節でビジャレアルに2-1で勝利。3季ぶり34回目の優勝を果たした。英メディアはこの試合にスタメン出場したFWロドリゴ・ゴエスらとともに、マジョルカにレンタル移籍中の日本代表MF久保建英の名をあげ「若き才能がジダンのチームには控えている」と次世代にも注目している。

 新型コロナウイルスによる中断前は、首位バルセロナを追う2位だったレアル。リーグ再開後、破竹の10連勝で頂点に立った。英メディア「ギブミースポーツ」は「今回のリーガ・タイトル獲得で、指揮官のジダンにとっては11個目のトロフィー獲得となった」と報じている。

 2016年からの第1次政権時には3季連続でCL制覇するなど、数々の偉業を成し遂げているジネディーヌ・ジダン監督。今回の優勝について、同メディアは「そのタイトルでも最も満足感のあるトロフィーというまでには及ばないだろう」と記載している。

 記事では、今季レアルが3敗8分けを喫していることについて「レアル・マドリードにとっての価値ある数字ではないだろう」と言及しつつ、「それよりも、ビジャレアルを下し10連勝でライバルのバルセロナを上回ったことに価値があるはずだ。バルセロナの3連覇を防ぎ、この10シーズンで3度目のリーガ・タイトルとなったからだ」と評価している。

 また同メディアは「マルティン・ウーデゴーア、ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ、フェデリコ・バルベルデ、タケフサ・クボ、レイニエル・ジェズス、ブラヒム・ディアスら若き才能がジダンのチームには控えている。レアル・マドリードは、彼らとともに黄金時代が到来するのを待ち望んでいる」とマジョルカにレンタル移籍中の久保の名前もあげ、将来のチームにも注目している。(THE ANSWER編集部)