レイカーズのダドリーが八村をレナードと比較「4番の位置で3番のプレーを…」

 米プロバスケットボール(NBA)・ウィザースの八村塁は、7日(日本時間8日)のペリカンズ戦で23得点、6リバウンド、2アシストを記録した。試合に敗れ、プレーオフ進出はなくなったが、存在感を示し続けているルーキーにレイカーズのジャレッド・ダドリーや元同僚のアイザイア・トーマスらベテランが注目。昨季のNBAファイナルMVPに選出されたクリッパーズのカワイ・レナードと比較し、称賛している。NBA公式サイトが報じている。

 オーランドでリーグ再開後も攻撃力を示している八村。特集では、NBA13年のキャリアを誇るベテラン・ダドリーが、自身のツイッターで八村を称賛した内容を伝えている。

「NBAのルーキー全員の中で最も見過ごされているのがルイ・ハチムラだ。4番のポジションで3番のプレーを見せている。彼のプレーはカワイに重なる部分をたくさん持ち合わせている。超熟練していて、タフで、アグレッシブだ。ウィザーズは未来の若きスターを見つけていた」

 パワーフォワードのポジションで、スモールフォワードのような機動性と得点力を見せつける八村のポテンシャルを絶賛。ダドリーのツイートは反響を呼び、ウィザーズの元チームメート、アイザイア・トーマスも「開幕した時から、オレは言い続けてきた。若き頃のカワイにすごく似ているんだ」と反応している。

 記事ではさらに、元NBAオールスターで現在評論家を務めるカロン・バトラー氏もゴンザガ大時代の八村を観戦したことを振り返り、「底が知れない」と絶賛したことも伝えられている。

 NBA公式は「2020年-21年シーズンで健康なブラッドリー・ビールとジョン・ウォールとともに、ハチムラが3番目のスターに成長すれば、ウィザーズは恐るべきチームになるだろう」と分析。7日(同8日)のペリカンズ戦に107-118で敗れたため、ウィザーズは今季のプレーオフ進出がなくなったが、来季は故障からの回復が待たれるダブルエースとともに三本柱として期待を集める。(THE ANSWER編集部)