スイス代表MFツーバー「カマダみたいな選手がいたら、僕だけでなく…」

 海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が22日(日本時間23日)、オランダの強豪PSVとのプレシーズンマッチで1得点を記録した。アシストした新加入の同僚はベタ褒めしたと地元メディアが伝えている。

 鎌田が輝いた。後半10分、ペナルティエリア左でパスを受けると、相手を1人かわして右足を一閃。ゴールマウスに叩き込み、チームに先制点をもたらした。試合も2-1で勝利。オランダの強豪相手に躍動した日本人MFを同僚も手放しで称えている。

 地元テレビ局のニュース番組「ヘッセンシャウ」公式サイトは「ツーバー、カマダに感激」と特集した。鎌田の先制点をアシストしたスイス代表MFシュテフェン・ツーバーが「カマダみたいな選手がいたら、僕だけでなくチーム全体にとって力になる。彼は動きが良く、プレーもとてもクレバーだ」とベタ褒めしたと伝え、記事でも「実際、このコンビは見事なまでに機能していた」と評価している。

 昨季は公式戦47試合に出場して10ゴール9アシストを記録し、去就が注目されている鎌田。しかし、新加入で一緒にプレーした同僚からは早くも信頼を勝ち得ているようだ。(THE ANSWER編集部)