8月3日からプロ志望届提出者の公示が開始

 日本高校野球連盟が8月3日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は5週目を終えた。5日間(31〜9月4日)で14人が提出。高校生の提出者は計173人となった。

 今週は智弁和歌山の152キロ右腕・小林樹斗投手、細川凌平内野手らが提出した。小林は2年春夏の甲子園に出場。182センチの長身から最速152キロの直球を投げ込む本格派だ。今夏の甲子園交流試合にも登板し、3回無失点でプロのスカウトからも注目を集めている。チームメートの細川は俊足の遊撃手。1年夏から甲子園でプレーするなど、豊富な経験を誇る。

 その他、ノースアジア大明桜(秋田)の最速146キロ右腕・橘高康太も提出。同じくプロ志望届を提出している佐々木湧生投手、長尾光投手とともに、ノースアジア大明桜を今夏の独自大会優勝に導いた。福岡第一の強肩捕手・岸本暖は強打の捕手。遠投120メートルの強肩も武器だ。日大藤沢(神奈川)の牧原巧汰捕手も提出した。花咲徳栄(埼玉)の井上朋也内野手は通算50本塁打を誇るスラッガーだ。

 5週目の提出者は14人。前週までと合計すると173人となった。提出締め切りは10月12日。提出者は同26日に実施予定のプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。(THE ANSWER編集部)