コンテンダーシリーズで生まれた豪快KOとは

 米国最大の総合格闘技「UFC」は8日(日本時間9日)、コンテンダーシリーズを開催。ライトヘビー級のメインイベントではタフォン・ヌクウィ(カメルーン)がアル・マタバオ(米国)に2ラウンドKO勝ちを収めた。豪快左ハイキック一発で相手を沈めたシーンを「UFC」が動画で公開すると、海外ファンからは「安らかに眠れ」「確実に脳にダメージを与えたな」などと衝撃が広がっている。

 痛快な一撃が決まった。2回、互いに拳を振り出した直後だった。距離を取ろうとする相手に対し、ヌクウィが左ハイキックをお見舞い。的確に顔面を捉えた一撃は、マタバオの頭がグワンと揺さぶられるほどの衝撃だった。マタバオは後ろ向きに大の字でダウン。レフェリーが即座に試合を止めた。ヌクウィはどうだと言わんばかりに右手を挙げた。

 実際の動画を「UFC」公式ツイッターが公開。文面には「タフォン・ヌクウィがキックをあごに見舞って終了!」とつづっている。豪快なKO劇に、ファンからは「ダウンをくらった相手が大丈夫なことを願う」「殺人現場を見てしまった」「すげえ!」「超クールだ」「安らかに眠れ」「確実に脳にダメージを与えたな」などとコメントが寄せられている。

 25歳のヌクウィはこれで通算4勝負けなし。これまでKO勝率100%と破壊力を見せつけている。(THE ANSWER編集部)