大坂なおみの全米OP優勝、レジェンドのキング氏が祝福「ナオミ、優勝おめでとう」

 テニスの4大大会・全米オープンは12日(日本時間13日)、女子シングルス決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6、6-3、6-3で破り、2年ぶりの優勝を飾った。試合直後、女子テニス協会(WTA)の創設者である女子テニス界の偉人ビリー・ジーン・キング氏はツイッターを更新。「とてつもなく見事な一戦」と両者を称えている。

 女子テニス界の歴史的女傑も称賛した。大坂が歓喜のシーンを迎えたわずか3分後。キング氏は自身のツイッターで「ナオミ・オオサカ、2020年全米オープン女子シングルス優勝おめでとう!」と大坂を祝福。さらに「ビクトリア・アザレンカの素晴らしい奮闘もあり、両選手によるとてつもなく見事な一戦でした」とファイナリスト2人に賛辞を送っている。

 キング氏は1960年代から80年代にかけて活躍し、シングルス、ダブルス、混合ダブルスを含め、4大大会通算39勝。WTAの創設者の一人でもあり、女子テニス界にとって最高の偉人に数えられる。現在の最高プレーヤー同士の対決を終え「私たちのスポーツは、さらにいいものになっていくだけなのです!」とつづった。決勝にふさわしいフルセットの接戦に感激している様子だった。(THE ANSWER編集部)