久保との日本人対決、前半32分にGKのフィードを完璧トラップ

 海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラで注目の日本人対決が実現した。ビジャレアルの日本代表FW久保建英は後半40分からプレーしたのに対し、エイバルのMF乾貴士はフル出場。GKからのロングボールを右足のヒールでピタリと止める“神トラップ”の実際の映像をスポーツチャンネル「DAZN」が公式ツイッターで公開。「何度でも見たくなるような、すごすぎるトラップ」と脚光を浴びせている。

 ボールが足に吸い付くようだ。久保の前で乾が超絶技巧を見せつけた。前半32分、相手CKを直接つかんだGKドミトロビッチが前線の乾めがけてフィード。走り出していた乾はいち早くボールの落下点に入ると、走りながらスピードを落とすことなく右足のヒールでトラップ。そのままドリブルで持ち上がり、決定的なチャンスを迎えた。

 シュートはブロックされ得点はならなかったが、乾らしい見事なテクニックだった。DAZNは「乾貴士の天才的プレー 驚愕のコントロールをリプレイ付きでもう一度」と題して公開。スローリプレー付きの映像にファンからは「めっちゃ上手い」「完璧」「うますぎるわこれは」「GKナイスフィード」「乾らしい」「リプレーで見れば見るほどえぐかった」「興奮する」などと称賛のコメントが集まっている。

 試合はビジャレアルに逆転負けを喫したが、乾の神トラップが称賛の的となっている。(THE ANSWER編集部)