メッツ本拠地の裏で火災発生、試合中に煙が立ち込める事態に

 米大リーグで20日(日本時間21日)にメッツの本拠地シティ・フィールドで行われたブレーブス戦の試合中に球場近くで火災が発生。球場に黒煙が立ち込める中で試合が行われた。投球シーンを収めるセンターカメラの映像にも映り込み、実際の映像を米放送局が公開すると、ファンからは「試合続行なんて狂ってる」「こんな光景見たことない」などと驚きの声が上がっている。

 まさかの光景がシティ・フィールドに広がっていた。雲一つない青い空に立ち込める黒い煙。それが風で流れ、スタジアム内に届いていた。ブレーブスが6-0とリードした試合終盤の9回。投球シーンを収めるセンターカメラの映像では打席に立つ捕手、打者、球審の姿がかすむほど、はっきりと煙が写り込んでいる。そんな中で試合は続行された。

 米放送局「ABC」の番組「abc7ニュース」公式サイトによると、球場裏の通りにある空きビルで大規模な火災が発生したといい、原因は不明と伝えている。

 米放送局「FOXスポーツ」のブレーブス専門ツイッターが実際のシーンを公開すると、米ファンから「待って。試合を一旦ストップさせることはできなかったの?」「メッツの新しいオーナーが誕生したからだ」「メッツの今季を表しているかのよう」「何かの兆候のようだ」「ブレーブスのバットが火を吹いた?」「何事もないかのように試合が進行しているなんて狂っている」「こんな光景見たことがない」と驚きの声が上がっていた。

 18年も同様に球場付近で火災があったこともあり、なかには「また?」と声を上げるファンもいた。なお、試合はブレーブスが7-0で勝利した。(THE ANSWER編集部)