日本女子オープン初日

 女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが1日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて開幕。午前組の原英莉花(日本通運)は7バーディー、3ボギーの68をマーク。ホールアウト時点で首位と4打差の2位と好発進を決めた。

 原はインスタートの前半だけで7バーディー、一気にスコアを伸ばした。しかしアウトに入った後半はバーディーを奪えず、7番、9番でボギーをたたきスコアを落とした。それでも4アンダーは午前組で2位の好スコアだ。

「もったいない気もするのですが、また明日頑張ろうという気持ち。(7バーディーの前半は)自分が本当にやっているのかな、というくらいパッティングが入った。18番の長いホールをバーディーで上がれたのが気持ち良かった」と振り返った。

 スコアを落とした後半にも手ごたえを感じている。「アウトコースが私的には難しいホールが多くて、そこが攻略できなかったが、今日は全部フェアウェーキープできたのでいい感じでプレーできた。明日もそこを重点的に考えてプレーしたい」とうなずいた。

 今季は開幕戦のアース・モンダミンカップで5位、ゴルフ5レディスでも6位に入るなどトップ10には2度入っているが、直近の2試合は日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(44位)、デサントレディース東海クラシック(37位)と上位に絡めていない。

 黄金世代の1人として期待も大きい中で「今は苦しい状況ですが、自分に自信をもてるように上位争いをたくさんして勝負をかけていきたい」と意気込んだ。(THE ANSWER編集部)