ロシア杯第2戦で演じた「ボレロ」の衣装が話題「演技も衣装もワンダフル」

 フィギュアスケートのロシア杯第2戦がモスクワで開催され、11日の女子フリーで昨季の世界ジュニア女王カミラ・ワリエワは148.60点をマーク。合計233.70点として2位となった。フリーでは多くの名スケーターが競技会、アイスショーで演じてきた「ボレロ」に挑戦。その衣装が独創的として「これは傑作だ!」「魅力的」「プログラムも衣装もワンダフル」と話題を集めている。

 14歳にして、演じるのが難しいとされる「ボレロ」に挑戦したワリエワ。そのプログラムでまとった衣装が目を引くものだった。前面は上半身は鮮やかな赤を基調とし、黒のスカート。そして、背面はスパンコールで装飾され、両肩に緑の目のようなもの、腰付近に赤い舌のようなものがデザインされており、動物の大きな顔のように見える。

 ロシアメディアによると、ワリエワはフリーは「ヘビ」をイメージしたプログラムであることを明かしており、衣装もそれを取り入れた模様。独創的な衣装ではあるが、ロシアメディア「sports.ru」のフィギュア版公式インスタグラムが「この衣装どう思う?」と問いかけると、海外ファンからは「魅力的だ」「普通じゃなくて素晴らしい」「なんて美しいの」「ゴージャスな衣装に難しいプログラム、これは傑作だ!」「彼女から目を離せない」「彼女の美しさを表している衣装」「プログラムも衣装もワンダフル」「壮大だ」などと好評の声が上がっていた。

 シニアの16歳アレクサンドラ・トルソワ(ともにロシア)に逆転優勝を許したものの、ショートプログラム(SP)では首位に立つなど肉薄。非凡なポテンシャルを見せつけた14歳だったが、その大胆な衣装も熱視線を集めていた。(THE ANSWER編集部)