富士通レディース初日

 女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディース初日が16日、千葉・東急セブンハンドレッドC(6659ヤード、パー72)にて無観客で行われた。“黄金世代”の山路晶(森六グループ)が1イーグル、6バーディー、5ボギーの69をマーク。通算3アンダーでホールアウト時点では、首位と1打差の2位と好発進を決めた。

 昨年11月のプロテストに合格した“黄金世代”の22歳が躍動した。インスタートの10番、11番で連続バーディー発進。170ヤードの17番パー3で試合では初めてだというホールインワンを決めた。

「手応えは結構あって、ピンも筋に行っていた。落ちたところまで見てティーを拾ったので見てなかったんですが、手応えは良かったです」

 同伴競技者やキャディーの反応でエースに気付いたという。ホールインワン賞の100万円については「嬉しいです」と素直に喜んだ。

 後半もパープレーで耐えて69の好発進。「前半はショットの調子が良かったので、ピンを狙っていく感じで、ちょっとこぼれた時に拾えなかったのが残念ですが、攻めのプレーができて良かったです」と胸をなで下ろしていた。

 今季は出場した2試合連続で予選落ち。それでもこの試合に向けては「調子は悪くなかった」。新しいアイアンを投入し、ショットにさえを見せた。

 2日目に向けては「雨というのを聞いているので、伸ばすは大変かもしれないが、攻めのプレーをして伸ばしていければと思います」と意気込んだ。(THE ANSWER編集部)