14歳の技術に海外ファンも驚き「優雅だ」「美しいね」

 フィギュアスケートの昨季世界ジュニア女王カミラ・ワリエワ(ロシア)が、タノジャンプでのトリプルアクセルを披露して話題となっている。練習中、14歳が見事に着氷した動画をロシアメディアが公開すると、海外の識者からも「オーマイガー」「これまでにいた?」などと驚きの声があがっている。

 どこまで技術を伸ばすのか。練習中のリンク。上下黒のウェアを身にまとったワリエワは、前向きに踏み切って跳び上がった。両手を上げたタノジャンプでの回転も、乱れなく着氷。14歳の若き才能が、見事にトリプルアクセルを決めて見せた。

 実際の動画を、ロシアメディア「sports.ru」のフィギュア版公式インスタグラムが公開。文面に「カミラ・ワリエワがトリプルアクセルを練習中。オリンピックで注目の存在になり得る」とつづって公開すると、海外識者も驚愕の声をあげた。

 欧州衛星放送局「ユーロスポーツ」のイタリア人解説者マッシミリアーノ・アンベーシ氏は、自身のツイッターに「手が頭の上にあるトリプルアクセルを跳ぶ女子選手はこれまでいましたか? カミラ・ワリエワはこれに取り組んでいます。この様子はとても興味深いです」とつづって投稿。平昌五輪団体銅メダリストのアダム・リッポン氏(米国)も「オーマイガー」と驚きをツイッターの文面につづっている。

 11日まで開催されたロシア杯第2戦では2位。シニアの16歳アレクサンドラ・トルソワに逆転優勝を許したものの、ショートプログラム(SP)では首位に立つなど肉薄。非凡な才能の14歳に海外ファンからは「見とれちゃう。優雅だ」「美しいね」「彼女はユニークな選手だ」「すごいクール」「万歳もの」「オリンピックはこれで勝つだろう」「柔らかさがある」などと反響が寄せられている。(THE ANSWER編集部)