日本時間8日登場のジャイルズ、3年前のKO劇に海外「ジーザス……」

 米最大の総合格闘技「UFC」は7日(日本時間8日)、米ラスベガスにて「UFCファイトナイト・ラスベガス13」を開催する。ミドル級マッチにはトレヴィン・ジャイルズ(米国)が登場するが、UFCは2017年12月にジャイルズが披露したKOシーンを動画で公開。顔面に炸裂した右ストレートは歓声の中でも「バシッ!!」と音が聞こえ、米ファンからは「爆弾だ」などと反響が寄せられている。

 威力ある右がまともに入った。3回、ジャイルズは左のジャブに続き、思い切り右ストレートを打ちぬいた。有観客で声援が聞こえる中、顎に「バシッ」と音を立てて着弾した一撃。対峙するアントニオ・ブラガ・ネトは腰砕けに。よろけたところにもう一発右を打ち込み、たまらずレフェリーがストップをかけた。ジャイルズのKO勝ちだ。

 実況席も「あー、これで終わりだ。試合をストップさせないと」「美しいパンチだね」と興奮したKO劇を、UFC公式インスタグラムは7日の試合に向けたPR動画として公開。文面には「トレヴィン・ジャイルズが戻ってくる! 対戦相手を悩ませるだろう」とつづっている。

 米ファンからは「素晴らしい!」「これは殺人級」「残酷だ」「ジーザス……」「めちゃくちゃ凄い」「爆弾だ」などとコメントが寄せられている。デビューから11連勝をマークするなど通算12勝2敗のジャイルズは、7日の試合で通算7勝2敗のベヴォン・ルイスと対戦する。(THE ANSWER編集部)