GPシリーズ第5戦、鮮やかな連続ジャンプにファン「私たちのクイーン!」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯が21日(日本時間22日)行われ、女子フリーでは、2014年GPファイナル&15年世界選手権女王の23歳エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が148.69点をマーク。合計223.39点で初優勝した。23歳が鮮やかに決めた3回転アクセル―2回転トウループの実際の動画を国際スケート連盟(ISU)公式インスタグラムが公開すると、海外ファンからは「これはマジカル」「とてつもないスケーター!」などと反響が寄せられている。

 トゥクタミシェワが華麗に舞った。背中に漢字の「愛」の文字を施した黒い衣装でフリーに臨んだ23歳は、冒頭から会場を沸かす。リンク中央で3回転アクセル―2回転トウループの連続ジャンプに成功。高さのある跳躍から乱れのない着氷を見せ、大きな拍手と歓声が送られた。

 続く3回転アクセルは少し乱れたものの、そのほかはほぼ完ぺきな演技で優勝を手にしたトゥクタミシェワ。3A-2Tの実際の動画をISU公式インスタグラムが動画で公開。文面には「なんというパフォーマンス! 2015年ISU世界チャンピオンのエリザベータ・トゥクタミシェワが2020ロステレコム杯で金メダル」とつづっている。

 海外ファンからは「ワイルド」「ブラボー、リーザ」「偉大な女王」「信じられない女の子! 私たちのクイーン!」「エリザベータおめでとう。とてつもないスケーターだわ!」「ついにやってくれた。(優勝に)ふさわしい」「オーマイガー、これはマジカル」「やっと手にすべき賞を手に入れた。永遠の女帝」「アメージング!!! リーザを信じていたわ!!!」などと反響が寄せられている。(THE ANSWER編集部)