春秋のマイルG1連覇、グランアレグリアに「間違いなく歴代最強クラス」の声

 競馬のG1マイルチャンピオンシップ(阪神・芝1600メートル)は22日、1番人気グランアレグリア(牝4、美浦・藤沢)が勝利。安田記念に続く春秋のマイルG1連覇を達成し、スプリンターズも含めてG1・3連勝を飾った。直線で前が壁になりながらも、外に出してから一気の差し切り。抜群の瞬発力を披露したレースぶりに、SNS上のファンからは「めちゃくちゃ強い」「あそこから差すの!?」などと驚きの声が漏れている。

 逆境を跳ね返しマイル最強を改めて証明した。グランアレグリアは内の4番枠からスタートを決め、好位からレースを進めた。直線に向いて抜け出そうというところで前が壁に。進路がないのか……。ピンチかと思われたが、鞍上のクリストフ・ルメール騎手は冷静だった。

 残り200メートルで外に進路を確保すると瞬時に加速。前を行くインディチャンプ、アドマイヤマーズを一気に抜き去り先頭で駆け抜けた。

 今季はG1ばかりを4戦して3勝2着1回。完全に本格化したグランアレグリアのパフォーマンスにSNS上のファンは「めちゃくちゃ強い」「負けたと思った」「あそこから差すの!?」「あれだけ囲まれていたのにあっさり抜けてきた」「間違いなく歴代最強クラス」などと驚きの声を上げている。

 ルメールもこれで前週のラッキーライラックに続きG1、2連勝。天皇賞・秋もアーモンドアイで制しており、秋のG1はこれで早くも4勝目だ。(THE ANSWER編集部)