ヤニス・アデトクンボの豪快ダンクに、ピストンズ守備陣が沈黙

 米プロバスケットボール(NBA)バックスの2年連続MVP男ヤニス・アデトクンボが披露した、相手の戦意を喪失させる豪快ダンクが話題を呼んでいる。13日(日本時間14日)のピストンズ戦の第3クオーター(Q)に決めた一撃をNBAの専門メディアが動画付きで公開。ヤニスの凄さが際立つダンクに、米ファンからは「これはエグい」「めっちゃ簡単そうにやるな」などと称賛が集まっている。

 まるでヤニス以外の時間が止まっているようだった。クリス・ミドルトンからのパスを3ポイントラインの外で受けると、ポンプフェイクを挟み、相手守備を翻弄。そして一気に勢いに乗ってペイントエリアに侵入すると、跳び上がって右手一本で豪快にリングにたたきつけた。

 ヤニスの前に陣取っていたピストンズのディフェンス陣は、もはや諦めたのか動けない。ダンクを決められるのを呆然と見届けるしかなかった。

 規格外のダンクシーンを、NBAの専門放送局「NBA TV」の公式インスタグラムは「叩きつけろ、ヤニス」とキャプションをつけて動画付きで公開。目の当たりにした米ファンからは称賛が沸き起こっている。

「めっちゃ簡単そうにやるな」
「怪物だ」
「これはエグい」
「才能豊かすぎる」
「ぺリメーターでの彼に敬意を払わなければいけなくなった結果がこれ」
「なんてこった」
「他の選手はどこだ?」
「信じられないディフェンスだ」

 この試合でヤニスは22得点、10リバウンド、10アシストのトリプルダブルをマーク。チームの110-101の勝利に貢献した。(THE ANSWER編集部)