海外メディアが「これから支配するのは誰?」と質問

 テニスの全豪オープン女子シングルスで、大坂なおみ(日清食品)が2年ぶり2度目の優勝を果たした。最新の世界ランクでは2位となった23歳だが、海外メディアが行った「これから女子テニス界を支配する選手」アンケートではぶっちぎりの1位に。ドイツの元スター選手も「すぐに世界1位に返り咲くだろう」などと注目している。

 大差で1位だ。緊急アンケートを行っているのは、英衛星放送「ユーロスポーツ」ドイツ版だった。「これから支配するのは誰?」との質問項目で、大坂を含めた10選手の名前を投票対象としている。530件を超える投票がある中、大坂は68%を獲得。現在世界ランク1位のアシュリー・バーティ(6%、オーストラリア)、4大大会で2度の優勝を誇るシモナ・ハレプ(5%、ルーマニア)らを大きく上回った。

 また、同メディアの記事では男子テニスの元スター選手ボリス・ベッカー氏(ドイツ)のコメントを紹介。4大大会6度の優勝を成し遂げている同氏は「ナオミ・オオサカは、すぐに世界ランキング1位に返り咲くだろう。これからの数年、彼女が圧倒的な選手にならない理由は見つからない」などと語っているという。

 全豪を制した大坂の圧巻の強さは、海外からも認められているようだ。なお、同メディアが実施しているアンケートの現時点の結果は以下の通り。

大坂なおみ:68%
アシュリー・バーティ:6%
シモナ・ハレプ:5%
ビアンカ・アンドレースク:5%
アリーナ・サバレンカ:2%
エリナ・スビトリナ:2%
ジェニファー・ブレイディ:2%
ベリンダ・ベンチッチ:1%
ガルビネ・ムグルサ:1%
その他:8%(THE ANSWER編集部)