クラブOBの中村、栗原が考える開幕戦の予想スタメン

 2月26日に2021シーズンのJリーグが開幕する。「フライデーナイトJリーグ」(通称:金J)でのオープニングマッチとなったのは、昨年王者の川崎フロンターレと2019年王者の横浜F・マリノスとの“神奈川ダービー”だ。開幕を前に、スポーツチャンネル「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画で、両クラブOBである中村憲剛氏と栗原勇蔵氏の対談が実現。後編は、開幕戦の予想スタメンから“金J”の見どころについて語り合った。

 ◇ ◇ ◇

――ズバリ、開幕戦の予想スタメンはどうなりそうでしょうか?

中村 「フロンターレはすでに試合をやっちゃっているし、連戦でもないから基本は富士ゼロックスの時と一緒だと思います。GKがチョン・ソンリョン、DFが右から山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、旗手玲央、アンカーにシミッチ、インサイドに田中碧、脇坂泰斗、右に家長昭博、左に三笘薫、トップにレアンドロ・ダミアンが入る4−3−3。負けてもいないし、悪い試合もしていないので、変える理由がないかなと。あとはコンディションの部分で、例えば富士ゼロックスで多少傷んだ選手がいればメンバーが変わる可能性もありますけど、大筋はこのメンバーじゃないかなと思います」
栗原 「ちなみに今年はAFCチャンピオンズリーグなど他の大会もありますけど、2チーム分を用意するという考えがあったりするんですかね?」
中村 「まるごと変えるってこと?」
栗原 「はい。そのくらいの戦力は整っていると思います?」
中村 「どうだろ、でも大幅には変えられないかなと思うよ。若い選手が増えたけど、経験豊富な選手、例えば自分とか守田英正が抜けたということもあるので、そんなに大幅には変えないかなと。ただ富士ゼロックスもそうでしたけど、若い選手を途中から入れて経験を積ませたりもしているので、意外と抜擢する試合もあるのかなと。今シーズンも過密日程なので彼らが戦力にならないと1年間戦い切れないからね」
栗原 「富士ゼロックスでのガンバ大阪戦では左SBに旗手選手を起用していましたけど、あれはどう見ていますか?」
中村 「天皇杯の準決勝と決勝ですでに試していて、その時のパフォーマンスも悪くなかったし、そこは鬼木達監督の頭のなかにはあったんじゃないかな。身体能力も高いし、技術もあるし、普通はできないけど、すごいと思ったよ」
栗原 「すごいですよね。家長選手や三笘選手と同じポジションのイメージがあったので、まさかDFラインに入って、しかも右利きで左SBに入るって、なかなかできないことですよ」
中村 「DFのプレーって難しいじゃない? 中盤でやるのと最終ラインでやるのとでも、考え方から何から変えないといけないし。それまでずっと前で練習も試合もしているし、SBには車屋紳太郎や登里享平がいたなかで起用されたのに能力が高いなって」
栗原 「それに体も強いですよね」
中村 「強い。そこが大きいかも。対人で負けないから不安感がないのかもしれない」
栗原 「昨年ベースで圧倒的に優勝できるチームなのに、旗手選手が左SBにいたり、山根選手を湘南ベルマーレから取ってきたり、さらにすぐにフィットさせるのはすごいと思うんですよ」
中村 「そこはF・マリノスと一緒で、やることが明確で、ある程度やることが分かっていて、そのなかで誰を取ってくればフィットするか。あとは入ってきてからもすごく話をするし、あとは本人の性格もあると思う。とにかく吸収して良くなっていこうって。じゃないと入っていけないからね」
栗原 「そういえばこれまでやってきた憲剛さんの役目を今年は誰がやっているの?」
中村 「誰がやっているんだろう? ほとんどチームは見ていないからもう分からないんだけど、でもみんなでやればいいと思う、特に長くいる選手、小林悠、大島僚太、谷口、家長もそうだけど、みんなそれぞれの役割をちょっとずつ分けてやってくれればいいかな。ただ、富士ゼロックスで小林が決勝点を決めたのはやっぱり頼りになるなって思ったし、自然とそういう役割を彼が引き受けていくのかなって思ったりしましたね」

F・マリノスの予想スタメンとは【写真:窪田亮】

キャンプでは横浜FMは3バックに挑戦!?

――では、F・マリノスの予想スタメンはどうでしょう?

中村 「難しそうだけど、実際にキャンプの練習試合でやっていたのを教えてよ」
栗原 「3−4−3をやっていたんですよ」
中村 「やっぱり3バックをやっていたんだね」
栗原 「それを踏まえて考える予想スタメンは……本当に分からないんだけど、GKは高丘陽平選手かオビ(パウエル・オビンナ)選手。これね、本当にどっちか分かんない。3バックは右から岩田智輝、畠中慎之輔、チアゴ・マルチンス、ワンボランチが扇原貴宏、右にマツケン(松原健)か小池龍太なんですけど、前がアマジュン(天野純)かなと」
中村 「マルコス(・ジュニオール)は?」
栗原 「そのポジションには、マルコスも渡辺皓太もいて……」
中村 「なんか駆け引きしているみたいだな(笑)」
栗原 「違うんですよ! 本当に分からないんです」
中村 「じゃあ、左は?」
栗原 「左はブンちゃん(ティーラトン)で、FWには新たに獲得したブラジル人のレオ・セアラ選手がいるんですけど、コロナ禍でまだ来日できていないんですよ。だから……」
中村 「じゃあ、エウベルは?」
栗原 「来日していますけど、コンディション的にはまだまだだと思うので、現実的には(前田)大然か、もしくは高卒ルーキーの樺山(諒乃介)くんか。実は樺山くんがいいんですよ!」
中村 「あ! 練習試合で点を取っていたってニュースで見たよ」
栗原 「彼が本当にいいので、もしかしたら抜擢があるかもしれない。それによって、(オナイウ)阿道か、大然がどうなるか。そして右はテル(仲川輝人)ですね」
中村 「テルは今シーズンは調子いいの?」
栗原 「いいですね」
中村 「昨シーズンはケガがちでかわいそうなシーズンだったけど」
栗原 「見た感じはもう大丈夫そうですよ」
中村 「彼が右サイドにいるのがF・マリノスのストロングポイントだと思うから」
栗原 「それによってチームの成績も変わってくると思いますしね」
中村 「今は新しい3−4−3で予想してくれたけど、もちろん昨シーズンまでの4−2−1−3の可能性もゼロじゃないってことね?」
栗原 「そうなんですよ」
中村 「まあ、岩田選手は右SBもできるからね」
栗原 「CBもやろうと思えばできるし、ボランチもできますよね」
中村 「でもさ、そもそもなんで3バックやっているの?」
栗原 「それは監督に聞いてほしいです! 憲剛さんが聞きに行ったら教えてくれると思いますよ」
中村 「個人的には岩田選手が気になるんだよなあ」
栗原 「大分トリニータでのイメージってあります?」
中村 「あるよ。3バックの右から積極的にどんどんオーバーラップしていくから、彼を組み込むための3バックかなって思っていたよ」
栗原 「彼が来たことによって、そういうオプションもできるってことですよね。見た感じでは対人も強くてスムーズに前に上がっていくし、動きもすごく良くてセンタリングもうまかった。かなりレベルが高い選手だなって思いましたね」
中村 「基本的には11人のなかに入れたいタイプ?」
栗原 「どこで使ったとしても使いたいんじゃないかなっていう選手っているじゃないですか? そういうタイプなのかなって」
中村 「でも、すでにチアゴもいるし、小池選手もいるし、松原選手もいるなかで彼が入ってきて、そこで一枠取るっていうのはかなりの競争率というか、レベルの高い争いだね。個人的には岩田選手がどれくらいやるのかに注目したいと思います」

中村氏は今季、田中碧に期待しているそうだ【写真:窪田亮】

チアゴと比較した、栗原が川崎Fで気になる選手

――栗原さんはフロンターレで気になる選手がいたりしますか?

栗原 「昨年見ていて、ジェジエウ選手がすごくレベルが高いって思っていたんですよ」
中村 「うん、すごい」
栗原 「何が一番すごいと思います?」
中村 「1人で守れちゃうことかな。速いし、強いし、高い。今、この記事を読んでいるJリーガーがいたら頷いていると思うんだけど、それくらい全部できるし、カバーリングもできる。チアゴとジェジエウってブラジルで少し一緒にプレーしていたと聞いたことあるけど、彼らはすごくポイントになるかなって思うよね」
栗原 「ただ、僕はチアゴをずっと見ていたので、正直、ジェジエウ選手がチアゴよりもすごいって思えないんですよね」
中村 「チアゴのほうがすごいってことね」
栗原 「そう思うんですけどね。でも、『ジェジエウ選手のほうがすごい』っていう人も結構いて。確かにチアゴより上だなって思うプレーもあるんですよ。例えばセットプレーの得点力とか。チアゴはどちらかというと守備専門の人なので。そういう得点力という意味で考えるとジェジエウはすごいなって思うんですけど、守備でチアゴを越えられるんだったらどれだけすごいんだろう? って思ってしまうんですよ」
中村 「だからもう俺は同じっていうか、2人ともJリーグのトップだよ。比べられない! 2人が同じチームにいたら最強だなって思う」
栗原 「でも、ジェジエウ選手やチアゴの隣にいる谷口選手や畠中も足下がうまくて、パートナーとしてちょうどいいですよね。そこも両チームともに似ているじゃないですか」
中村 「確かにそうだけど、チアゴ選手もパス出しうまいよね」
栗原 「そうですね、スムーズには出せますね。しかも余計なことをしないのでミスも少ないんです。畠中がビルドアップがうまいので、そこは彼が負担して、チアゴはディフェンスに専念する。フロンターレもそれに似ているのかなって」
中村 「そうだね、パス出しの起点になるのは谷口のほうが多い印象がある。でも、ジェジエウもフロンターレに来てうまくなったよ」
栗原 「え、うまくなるんですか?」
中村 「なる! みんなの感覚のなかで一緒にやっているから、自然とみんなに合わさっていくんだよ。だから前にも運べるし、ビルドアップもできるようになった。だから本当にいいCBだなって思うよ。Jリーグで今、双璧なんじゃない? チアゴとジェジエウは」
栗原 「逆に憲剛さんがフロンターレで期待している選手って誰かいますか?」
中村 「結構いろいろなところで三笘って言っているので、ここでは個人的には田中碧選手に期待したいかな。毎年期待しているけど、特に今シーズンは期待していますね。富士ゼロックスでの決勝点のクサビのボールもそうですし、90分とおして非常にいい活躍をしていたので、本当に中盤のなかで中心になってきているなと。大島選手も出られなかったですし、シミッチ選手が新しくきたなかで、そういう自覚も芽生えていると思いますし、東京五輪代表もA代表もかなり現実的な立場にいると思うので、今シーズンも非常にモチベーションは高い選手だなと思いますね」

話は両チームの攻略法にも及んだ【写真:窪田亮】

クラブOBの両者が考えるお互いの攻略法とは

――注目選手も多い両チームですが、お互いにどうやって攻略しますか?

栗原 「正直な話、それが分かっていれば、昨年あんなにフロンターレが圧倒的な強さを見せて優勝していないです。それができなかったから、どこのチームも困っていたわけで……。でも、パス回しを好きなようにフロンターレにやらせないことが大事かなと思いますね。フロンターレは一人ひとりの技術が高いので、フリーにさせてはいけない。マンツーマンディフェンスにして、一人ひとりに対して潰していくのがいいんじゃないかなと思います。引いてブロックを作っても崩し慣れているし、相手の嫌なところも知っているので、あまり通用しない。だって、そういうことをするのが好きでしたよね?」
中村 「そうです、私はそれが大好きでした」
栗原 「それが分かっているので、ボールを奪われたらすぐに切り替えて潰しに行く覚悟でいかないとフロンターレには勝てないんじゃないかなと思いますね」
中村 「もともと今、F・マリノスがやろうとしていることは、それに近いよね?」
栗原 「昨年からやっていますけど、それを外すのがフロンターレはうまいんですよ」
中村 「引けば引かれたでやるし、来られたら来られたでやる。G大阪との富士ゼロックスでも引いた時と前に来た時とではやり方を変えていたし、相手を見ながら対応するというのはずっとやっていることなので。行き切ることができるかどうかじゃないかなって俺は思う。後ろも怖がらずにラインを上げて連動する。単発で行くと、フロンターレにはかわす技術があるから奪いにくいのではないかな」
栗原 「その使い分けがフロンターレはうまいですよね。回しておくときは回しておく、速い時は速い。速攻と遅攻を使い分けられる。ちなみに、そのスイッチはあるんですか?」
中村 「それが意外と相手が入れるというね」
栗原 「相手がスイッチを入れて?」
中村 「それを見て、スイッチを入れてもらったら、空いたところにスッと入っていく」
栗原 「なるほど。でも、それをみんなができるじゃないですか。できる選手を配置しているのかもしれないですけど、それってなかなかできるものじゃないからこそ、すごいなって思うんです」
中村 「練習中もずっと言っているからね。『相手を見てやれ』と。どの練習メニューにも相手がいて、勢いでやらないっていうのはずっと言っている」
栗原 「逆にF・マリノスを攻略するためにはどうします?」
中村 「ハイライン、ハイプレッシャーというF・マリノスのスタイルのなかで、そこの土俵に上がるところもあるけど、そうじゃなくてロングボールで対応する。昨年もそれで何点か取っているけど、そこで攻略できるならしようっていうのは、対F・マリノスでは、うちだけじゃなくてどこもやっている印象があるね。ただ、今年は3バックで来るかもしれないとなると、またちょっと違ってくるんですよ。後ろ3枚でハイラインって相当リスクがあるので、ひょっとしたら5枚気味になったなかで、前からプレスをかけられるかってなると、よっぽどタイミング良くプレスをかけないとハマらないと思うし、ちょっと下がって来たなら相手を見ながらボールを回せばいいし。そこに穴があるかどうかを、昨年も富士ゼロックスでもフロンターレはやっていたので、ファーストプレスをしっかりと見ながら、セカンドプレス、最終ラインのところを攻略していけばいいかなと思いますね。そういう意味でいうと、特別何かをするというよりも、F・マリノスが前から来るのはみんなが分かっていることだから、それをどうやって剥がすかという作業を、後ろの形を変えたり、人の立ち位置を変えたりすることでやれればいいかなと考えます。とにかくF・マリノスが3バックで来るなら、うちは5バックにしちゃえばいいかなって俺は思う。5バックにしちゃえば前線も下がらないといけないし、下がらないなら中盤にスペースが空くので、そこをうまく使えばいい。だからちゃんと相手の配置を含めて理解して臨むことは大事だと思うね」

“金J”で行われる“神奈川ダービー”の見どころとは【写真:窪田亮】

攻撃的な両チームだからこそ、高度な守備力も楽しめる

――いよいよ26日に2021シーズンのJリーグが開幕します。“金J”として開催される“神奈川ダービー”の見どころを教えてください。

栗原 「お互いに攻撃的なスタイルなので、点の取り合いになると思うし、どっちが打ち勝つかだと思うので、神奈川ダービー、どっちが花火を多く打ち上げられるか、です!」
中村 「おお! いいですね! 開幕戦は結構かたい試合になることも多々あるのですが、昨シーズンのJ1得点数1位(88点:川崎フロンターレ)と2位(69点:横浜F・マリノス)の対戦なので、そこをちゃんと開幕カードに持ってきたJリーグがグッジョブですね」
栗原 「確かにそうですね(笑)」
中村 「本当にこれ以上ないオープニングマッチだと思います。どっちも引かない、とにかく手を出し合うというのは面白いゲームになると思いますし、“金J”はこの1試合だけなので、みんなが注目する試合になると思います。どっちが多く花火を打ち上げられるか、というのは確かに面白いですね」
栗原 「フロンターレの花火が湿気ているといいですけどね(笑)」
中村 「湿気ているかな? 富士ゼロックスでも3点を取っているからね」
栗原 「そこで使い過ぎて(笑)」
中村 「でもゼロでは終わらないんじゃないかな。0-0はなさそうだよね?」
栗原 「それは想像できないです」
中村 「基本的にポステコグルー監督と鬼木監督の対決になってからスコアレスのゲームはなかったはず。必ず点は入っていると思う」
栗原 「フロンターレも他のチームと対戦してもゼロで終わることって少ないだろうし、F・マリノスも負けてもゼロで終わることはあんまりないから」
中村 「ないよね。点の出入りが多いチームでもあるので」
栗原 「それに、攻撃的でお互いに打ち合っているなかで、ジェジエウ選手とチアゴの素晴らしいDF力もいっぱい出てくるわけじゃないですか」
中村 「そうだね。カウンターも含めてね」
栗原 「そこの見どころもありますよね」
中村 「さすが、元DF! らしい見どころを言いますね」
栗原 「90分のなかで、ジェジエウ選手もチアゴも『おお、すげーな』というプレーが絶対にあると思うので、そういうプレーを何回見せてくれるかも楽しみです」
中村 「それってどっちも攻めるチームだからこそ、2人の能力が映えるんだよね」
栗原 「ピンチがなかったらGKも全く出てこないじゃないですか。でも、お互いに攻撃的なのでピンチの回数も絶対に多くなるはずなので、そこも楽しみですね」
中村 「なんかものすごく疲れそうな開幕戦になりそうだよね(苦笑)。見終わったあとに。だけど、やっぱりすごく楽しかったなあって。Jリーグって攻撃的で面白いなって。だからこれは大注目です。いいカードだと思います」
栗原 「間違いないですね」

■中村憲剛 / FRO(Frontale Rerations Organizer)

1980年10月31日、東京都生まれ。中大を卒業後の03年に川崎フロンターレに加入。以来18年間、川崎一筋でプレーし、20年シーズンをもって現役を引退した。17年のリーグ初優勝に始まり、18年、20年に3度のリーグ優勝、さらに19年のJリーグYBCルヴァンカップ、20年の天皇杯優勝とチームとともに、その歴史に名を刻んだ。また8度のベストイレブン、JリーグMVP(16年)にも輝いた。

■栗原勇蔵 / 横浜F・マリノス クラブシップ・キャプテン

1983年9月18日、神奈川県生まれ。ジュニアユースから横浜F・マリノスに在籍し、02年にトップ昇格。19年に現役引退するまでの18年間を横浜F・マリノスでプレーし続け、03年、04年、19年に3度のリーグ優勝、13年の天皇杯優勝に貢献した。恵まれた体格を生かしたCBとして最終ラインを統率し、チームの代名詞となった“堅守F・マリノス”を築いた。現役引退後は、クラブシップ・キャプテンとして長年在籍したクラブのために活動している。(THE ANSWER編集部)