マイアミOP準々決勝で完敗、メドベージェフの怒りが爆発

 テニスのマイアミ・オープンは3月31日(日本時間4月1日)、男子シングルス準々決勝で第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第7シードのロベルト・バウティスタ・アグート(スペイン)に4-6、2-6でストレート負け。イライラを募らせた世界ランク2位が怒りのままにラケットを叩きつけ、破壊するシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開。海外ファンを唖然とさせている。

 イライラが臨界点を突破した。第1セット、相手の粘り強いプレーの前に劣勢に立たされたメドベージェフ。持っていたラケットを激しくコートに打ち付けた。ラケットは無残に変形。ぐにゃりと折れ曲がり、使い物にならなくなった。

 ATP公式中継サイト「テニスTV」は世界2位の怒り爆発シーンに「怒りはエネルギーだ。ダニール・メドベージェフはマイアミで熱くなっている」と添えて動画付きで脚光。これに海外ファンは唖然としているようだ。

「ラケットが……」
「激怒じゃん」
「凄まじいエネルギーだ」
「スポーツへの侮辱」
「賭け事に負けた時の俺」
「物に当たっちゃだめだ」
「ナーバスになっているのか?」

 結局、第2セットも巻き返すことが出来なかったメドベージェフ。次世代の世界No.1を目指す25歳は怒りも奮起の材料にはならなかったようだ。(THE ANSWER編集部)