メジャーデビュー戦の一球に米ファン「Wow!」

 米大リーグ・レッドソックスの澤村拓一投手が2日(日本時間3日)、今季開幕となった本拠地オリオールズ戦でメジャーデビュー。5番手で登板し、1回1安打無失点だった。93マイル(約150キロ)の得意球スプリットでMLB初の三振を奪った動画を、球団公式SNSが公開。米ファンからは「ペドロみたいに投げるね」「エグい」などと興奮した様子の声が寄せられている。

 いきなり宝刀で打ち取った。澤村は3点ビハインドの9回に初登板。先頭の右打者ヘイズを追い込むと、最後はスプリットだ。セットポジションから低めに投じた93マイルの一球は、直球のような軌道から急変化。内角に食い込みながら落ちた。ヘイズは豪快に空振り。メジャー初奪三振に、米実況席からは「Oh!」の声も聞こえてきた。

 動画を公開した球団公式ツイッターは文面で「メジャー最初の奪三振はエグかった」と紹介。米ファンからは「ヒロカズ大好き!」「これは本当にエグい」「しかも、最高にかっこいい」「サワムラは何とか力になりそうだ」「Wow!」「入団してくれてありがとう」「ペドロ(マルティネス)みたいに投げるね」「これを続けていってくれ」などと期待や歓迎の声が上がっている。チームは0-3で敗れたが、上々の初登板となった。(THE ANSWER編集部)