八村塁に米記者注目「ゴール成功率52%を記録している」

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は9日(日本時間10日)、敵地ウォリアーズ戦で22得点、5リバウンド、1アシストの活躍で110-107の勝利に貢献した。成長を続ける背番号8に、米記者は「いつの日かオールスター選手に変貌する可能性がある」と注目している。

 八村は主軸として連勝に貢献。チームが苦境にいる中、今季1試合平均14.1点、5.9リバウンド、1.6アシストと確かな働きを続けている。日本人スターを、米スポーツ専門局「ESPN」のザック・ロウ記者が注目。公式サイトで「ナゲッツの衝撃的なスターを含む、NBAの私が好き&嫌いな10の事象」というコラムを掲載し、ウィザーズのルーキー、デニ・アブディヤとともに脚光を浴びせている。

 スターターに戻ったアブディヤのポテンシャルに期待を寄せた一方、八村については“未来のオールスター選手”と評価。「ルイ・ハチムラは過去13試合で平均18得点と、ゴール成功率52%を記録している。彼の成長は順調だ。ハチムラはいつの日か、オールスター選手に変貌することができるかもしれない」と、さらなる成長を予想している。

 ロウ氏は「可能性」という部分を強調しながらも、日本人初となるオールスター選出の偉業を果たす未来を見据えているようだ。しかしながら「毎年選出される選手ではなく、東地区で1度か2度ギリギリ選出される選手かもしれないが……」とも記載している。(THE ANSWER編集部)