F1シリーズ第2戦のクラッシュ映像にファン「2人の責任」

 自動車のF1シリーズ第2戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は18日、イタリアのイモラで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季初優勝を果たした。このレースではジョージ・ラッセル(英国)、バルテリ・ボッタス(フィンランド)が接触してクラッシュ。2台ともにリタイアとなった。実際の映像をF1公式SNSが公開。海外ファンからは「クレイジーだ」「2人の責任」などとコメントが寄せられている。

 パーツが散乱している。31周目だった。9番手争いをしていたラッセルは、ボッタスを追い越そうと試みたところで接触。火花を散らしながらもコースアウトし、右側壁面にぶつかって止まった。ラッセルのマシンは、右前輪部分が折れてしまっている。後続車の車載カメラ映像を見ても、その激しさが伝わってくる。

 実際の映像を、F1公式インスタグラムが公開。「日曜日のレースでのビッグクラッシュと、大きな話題となった場面! ジョージ・ラッセルとバルテリ・ボッタスが第1ターンへの入り口付近で衝突し、イモラでの2021年エミリア・ロマーニャGPは一時的な中断となった」と文面でこの場面を伝えている。

 映像を見た海外ファンからは「クレイジーだ」「2人の責任」「ラッセルが悪い」「ボッタスかわいそうに」「ボッタスのせいだ」「ボッタスがウィリアムズと争わなければいけなかった事実……」「難しいけどこれはボッタスが悪いかな」などと反響が寄せられている。接触後、ラッセルはボッタスの下へ歩み寄ってヘルメットを叩き、ボッタスもこれに指を立てていた。(THE ANSWER編集部)