レイズの先発グラスノーが大谷に言及「僕らは同じだよ」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、レイズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回の第3打席でリーグ最多タイとなる9号2ランを放った。レイズの剛腕タイラー・グラスノー投手を粉砕する427フィート(約130メートル)の一発。被弾したグラスノーは試合後、「身のこなしがいい。バカでかいね」と称賛したという。米記者が伝えている。

 最速100マイル(約161キロ)以上を誇る剛腕を粉砕した。大谷は6回無死一塁の第3打席、グラスノーが投じた88マイル(約141キロ)を捉えた。センター方向に高々と打ち上げた大谷は、確信したように一塁へ向かう。打球はフェンス奥に設置された植え込みを越える、9号2ランとなった。飛距離427フィートの一発で、MLB最多に並んだ。

 実際の映像を、MLB公式ツイッターが公開。また、試合後のグラスノーのコメントをAP通信のグレッグ・ビーチャム記者が自身のツイッターで伝えている。

 同記者によると、グラスノーは大谷について「とても素晴らしい。身のこなしがいい。バカでかいね。(身長が高い)僕らは同じだよ」と自身と同じく長身の大谷を表現した。グラスノーは身長203センチ。大谷が身長193センチ、体重95キロであることを聞くと「あの男が210ポンド(約95キロ)なんてことはないよ。少なくとも240ポンド(約109キロ)あるだろ」ともコメントしたという。(THE ANSWER編集部)