ナショナルズのマルティネス監督が判定に抗議、退場に

 19日(日本時間20日)に行われた、米大リーグ、ナショナルズ―カブスの一戦で監督が大暴れするシーンが話題を集めている。判定に不満を示して抗議。退場処分が告げられると、一塁ベースを引っこ抜いてしまった。実際の映像を米メディアが公開。現地ファンに笑撃を与えている。

 怒りが収まらなかったようだ。ナショナルズが4-2とリードした7回、先頭のターナーが振り逃げで一塁に進むも、走路の内側を走ったとして守備妨害でアウトになった。この判定に不満を爆発させた、マルティネス監督はベンチから出て球審に抗議を開始。すぐさま退場処分を下されると、一塁に向かいベースを引っこ抜いて地面に叩きつけたのだ。

 その後も激しい剣幕で抗議を続けるマルティネス監督。納得のいかない様子ながら最終的にはベンチへと下がるしかなかった。一部始終を米放送局「FOXスポーツ」のMLB専門ツイッターが動画で公開している。

 すると“マルティネス劇場”を目の当たりにした米ファンからは「この男が好きだ」「これぞ俺たちの監督」「超面白い」「こんなこと彼しかやらない!」「もっとやってくれ」「選手のことを大切にしているんだな」などとコメントが寄せられている。

 監督が退場時処分を受けたものの、ナショナルズはカブスの反撃を封じ切り、4-3で逃げ切っている。(THE ANSWER編集部)