レッドソックス澤村から135メートル特大弾でア・リーグ本塁打1位をキープ

 米大リーグ・ブルージェイズで目下ア・リーグ本塁打王のウラジミール・ゲレーロJr.内野手が衝撃のグリーンモンスター&客席越えの看板直撃弾を放った。今季19号で2位のエンゼルス・大谷翔平と2本差とした。球団公式ツイッターが動画付きで公開し、「この音よ」「ボールを殺した」とファンに驚きが走っている。

 まさに圧巻。11日(日本時間12日)の敵地レッドソックス戦、3-1とリードして迎えた6回2死一塁だ。ゲレーロJr.は澤村拓一の96マイルの直球(約155キロ)を完璧に捉えた。レフトに飛んだ打球はフェンウェイパーク名物グリーンモンスターを越えたどころか、客席後方の「DRAFT KINGS」の看板に直撃。ボールは跳ね返ってグラウンドに落ちてきた。

 一瞬、静寂が包まれた敵地もざわめくほどの今季19号は443フィート(約135メートル)の特大2ラン。これでア・リーグの本塁打争いで2位・大谷に2本差をつけた。本塁打シーンを投稿した球団公式ツイッターには「ビバ、ブラディ!」「この音よ」「素晴らしい音」「美しい」「三冠王来るぞ」「ボールを殺した」「信じられない」と驚きの声が寄せられていた。(THE ANSWER編集部)