8月にリゴンドーVSカシメロ、海外ファン「勝者がイノウエと対戦して」

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は、19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)との防衛戦に臨む。ダスマリナスを倒した場合、他団体王者との統一戦が期待される中、米記者はWBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)との対戦を「ビッグファイトだ」としている。

 井上は2度目となる聖地ラスベガスの防衛戦。注目を集める一方、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は8月14日(同15日)に米スポーツチャンネル「ショータイム」の舞台でリゴンドーと対戦する。

 そんな中、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマイク・コッピンガー記者は、自身のツイッターで「注目度の低い最高の一戦。ギジェルモ・リゴンドーは8月14日、ショータイムで118ポンド(バンタム級)のタイトルマッチをジョンリエル・カシメロと行う」と紹介した。海外ファンが「勝者がイノウエと対戦することを願う」とコメントすると、コッピンガー記者はこう返答している。

「(リゴンドーの)大勝利となれば、イノウエ対リゴはビッグファイトになる」

 バンタム級では、ノニト・ドネア(フィリピン)がWBC王座を保持。井上は4団体統一を狙っているため、リゴンドーがカシメロからWBO王座を奪えば対戦候補に挙がってくる。米記者はアマチュア時代に五輪連覇を果たしたキューバのレジェンド勝利とみているようだ。(THE ANSWER編集部)