ESPY賞は現地7月10日に授賞式

 米スポーツネットワーク「ESPN」が主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」の候補が16日発表され、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は「MLB最優秀選手賞」の最終候補4人に選出された。

 1993年に創設された同賞は“スポーツ界のアカデミー賞”と呼ばれるほどの栄誉。今季二刀流として活躍する大谷は投手として、9試合先発で2勝1敗、68奪三振で防御率2.81、打者としては打率.271、19本塁打、47打点、10盗塁の成績を残し、海外メディアやブックメーカーでア・リーグMVPの有力候補と評価されている。

 大谷とともに同賞の最終候補にノミネートされているのは、昨年のア・リーグMVPのホセ・アブレイユ内野手(ホワイトソックス)、ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたトレバー・バウアー投手、ワールドシリーズMVPのコーリー・シーガー内野手(ともにドジャース)の3人。

 ESPY公式サイトでファン投票がスタート。授賞式は現地時間7月10日午後8時から米ネットワークABCで生中継される。

 日本勢では他に、最優秀女子アスリートと最優秀女子テニス選手の2部門で大坂なおみ(日清食品)、男子ゴルフ選手部門で松山英樹(レクサス)、男子アクションスポーツ部門でスノーボードの戸塚優斗(ヨネックス)がそれぞれ候補に選出されている。(THE ANSWER編集部)