日本―メキシコ戦の7回にハプニング

 東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本が22日、第2戦(福島・あづま球場)で同5位のメキシコと対戦した。

 7回にハプニングが起きた。無死の場面、上野由岐子の投球に対し、スイングしたファウルチップがそのまま女性球審のマスクに直撃。仰向けになるようにして、倒れ込んだ。しかし、捕手の我妻悠香がすかさずフォロー。心配そうに体を支えると、真っ先に日本のベンチからスタッフが駆け付け、飲み物を渡し、頭を冷やすなど対応した。しばらくして立ち上がった球審も笑みを見せ、そのまま試合再開。両チームから拍手が送られた。

 ネット上では、球審の無事に安堵する声とともに「これがスポーツ」「さすが日本」「感動だな」「誇らしい」「良いシーン」と日本ベンチを含めた選手たちの対応に称賛の声が上がっていた。(THE ANSWER編集部)