10日に男の子が誕生「競技への気持ちがある一方で、子供を望む気持ちもあった」

 レスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリスト、登坂絵莉が第1子となる長男を10日に出産したことを21日、インスタグラムで報告した。

 登坂は「8月10日に第一子となる男の子を出産致しました」と報告。昨年8月に総合格闘家の倉本一真と結婚した。現役選手の立場でもあり、投稿では「昨年、これからのことを考える中で、色々な思いが出てきました」とした上で「アスリートとして競技への気持ちがある一方で、子供を望む気持ちもあり、夫婦でも話し合いを重ね、妊娠出産を経て次に進んでいくことにしました」と明かした。

「我が子と過ごす毎日は慣れないことばかりですが、愛おしく幸せな時間です。これからは、母としても家族とともに成長し、大切な命を守っていきたいと思います」などとつづり、我が子とみられる赤ちゃんの足をアップした。登坂は東京五輪で連覇を目指していたが、2019年12月の全日本選手権で須崎優衣に敗れ、五輪代表の座を逃していた。

 投稿全文は以下の通り。

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 8月10日に第一子となる男の子を出産致しました。

 初めてのことで不安が多く、出産後の報告となってしまいましたが、今は無事に産まれてきてくれたことに喜びの気持ちでいっぱいです。

 コロナ禍で沢山の制限がある中で、昼夜問わず病院の先生はじめスタッフの皆様、たくさんの方々にサポートしていただき、無事に出産することができ心から感謝しています。

 昨年、これからのことを考える中で、色々な思いが出てきました。

 アスリートとして競技への気持ちがある一方で、子供を望む気持ちもあり、夫婦でも話し合いを重ね、妊娠出産を経て次に進んでいくことにしました。

 我が子と過ごす毎日は慣れないことばかりですが、愛おしく幸せな時間です。

 これからは、母としても家族とともに成長し、大切な命を守っていきたいと思います。(THE ANSWER編集部)