北京五輪・日本代表決定戦は2勝2敗のタイに

 北京五輪最終予選の日本代表の座をかけて戦うカーリング女子日本代表決定戦が12日、北海道・稚内市みどりスポーツパークで開催され、第4戦は18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが日本選手権女王の北海道銀行を8-6で下した。これで2勝2敗のタイに。2連敗からの逆王手に、リンク上の4人は「キャー!」と声を上げて称え合った。SNS上のファンからは「楽しそうでいいなぁ」「見ていて元気が出る」などと反響が寄せられている。

 崖っぷちから望みを繋いだ。2連敗のあと1勝して迎えた第4戦。第10エンドで、藤澤五月が最後の一投。ロコ・ソラーレの勝利が決まった。確信した吉田知那美、夕梨花の姉妹と鈴木夕湖の4人は「キャー!」と歓喜の声を挙げて肩を組むように集まり、輪になって飛び跳ね称え合った。北京五輪へ逆王手。藤澤のガッツポーズも飛び出した。

 試合を見たツイッター上のファンからは「みんな楽しそうでいいなぁ」「ロコのそういうところは好き」「見ていてワクワクします」「真剣な表情の道銀と笑顔のロコ・ソラーレ」「最後は『よっしゃー』からの笑顔」「見ていて元気が出る」などと反響が寄せられている。

 北海道銀行との対戦成績をタイに戻したロコ・ソラーレ。最終戦は今日午後6時から行われる。(THE ANSWER編集部)