日本ハム戦、中堅の守備でフェンスにぶつかりながらもキャッチ

 プロ野球のパ・リーグで首位を走るロッテは20日、札幌ドームで日本ハムと対戦。このカードから1軍復帰した藤原恭大外野手は「2番・中堅」で出場し、先制の犠牲フライを放った。この日は好守も披露。7回にはフェンスにぶつかりながらも、大飛球をキャッチした。実際の映像をDAZNが公開。「大ジャーーンプ」と注目している。

 ピンチの芽を摘んだ。1点リードの7回、2番手ハーマンが先頭打者・近藤に大飛球を打たれる。左中間への打球に、藤原は猛然とダッシュ。壁との位置を気にしながらも、最後はジャンプしてボールを掴んだ。フェンスにぶつかりながらも離さない。笑顔で返球した藤原に対し、マウンド上のハーマンは帽子をとって敬意を表した。

 実際の映像をDAZN公式ツイッターが公開。文面に「藤原恭大ジャーーンプ フェンス際の飛球を好捕」とつづった。藤原は18日の復帰からまだ安打は出ていないものの、この日6回の打席では先制の右犠飛を放つなど貢献している。(THE ANSWER編集部)