イングランド・リーグ杯での勝利に貢献

 海外サッカー、英1部プレミアリーグのリバプールは21日、イングランド・リーグ杯3回戦でノリッジに3-0で勝利した。日本代表MF南野拓実が今季の公式戦初出場。2ゴールの活躍で貢献した。前半、体を一回転させながら右足で決めたゴール映像をチーム公式が公開。英メディアからは「ホームファンの心を萎えさせた」「価値を証明した」などと称賛が送られている。

 存在感を示した。試合開始直後の4分、左からのCKを味方がヘディングで落としたところに南野が反応。ゴールを背にする位置だったが、体を一回戦させて右足でダイレクトシュート。これがGKの股を抜けてゴールに突き刺さった。場内の歓声を受けながら、初得点の南野は嬉しそうに胸を叩いた。

 実際の映像をリバプールの英語版公式ツイッターが公開。南野は後半35分にも得点した。結果を伝えた英メディアも評価しているようだ。地元紙「リヴァプール・エコー」は「この試合でミナミノはリバプールでの自分の価値を証明した」と、昨季はサウサンプトンでもプレーした26歳を称賛した。

 英紙「ザ・サン」は「タクミ・ミナミノが先制ゴールを決めて、ホームファンの心を萎えさせた」と敵地での活躍を評価。英紙「デイリー・ミラー」も「26歳はユルゲン・クロップ監督にアピールする機会を与えられ、確かな印象を残した」と称えていた。(THE ANSWER編集部)