登板日は未定も、ワイルドカード争うマリナーズファンはビビる

 米大リーグ、エンゼルス大谷翔平投手は、シーズン最終戦となる10月3日(日本時間4日)の敵地マリナーズ戦に登板する可能性が残されている。米記者が可能性の残る現状を伝えたところ、ワイルドカードを争うマリナーズファンから悲鳴が上がっている。

 大谷は26日(日本時間27日)の本拠地マリナーズ戦に先発し7回5安打1失点、10奪三振の力投を披露した。10勝目再チャレンジへ、中6日で2021年の最終戦のマウンドに上がる可能性があるようだ。

 マドン監督は明言していないようだが、米スポーツ専門局「ESPN」の名物コラムニスト、ジェフ・パッサン記者は「エンゼルスは日曜のマリナーズ戦の先発投手をまだ発表していないが、ローテーション通りで行くとショウヘイ・オオタニになる。シアトルは20年ぶりのプレーオフ進出をかけて彼と戦わなくてはいけないかもしれない」とツイート。マリナーズ戦登板の可能性をツイートしている。

 これに米ファンも反応。「『オオタニがマリナーズのPO進出の夢を閉ざしました!』という実況の声が聞こえてくる」「ショウヘイは素晴らしい投球をするだろう」「まじ?」「ショウヘイがシアトルの夢を壊すかもしれない」などといった声が上がると同時に、マリナーズファンからは「良い夜を過ごしていたのに、なんでそんなことを言うんだ?」「ノーサンキュー」「おぉ……。神よ」などと悲鳴が上がっているのだ。

 マリナーズはア・リーグのワイルドカードをヤンキース、レッドソックスと争っている。28日(同29日)時点で0.5差で2チームを追う展開。最終戦まで決まらない可能性もありそうなだけに、その前に大谷が立ちはだかるシチュエーションに戦々恐々としているようだ。(THE ANSWER編集部)