日本開催の米男子ゴルフツアー、ZOZOチャンピオンシップ開幕

 米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップが21日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で開幕した。今年4月のマスターズを制した松山英樹(LEXUS)は、前半の9ホールを終えた時点で3バーディー、ボギーなしの31で3アンダー。同組で回る東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)らと並んで首位に立っている。

 松山は前日の記者会見で「マスターズのときを10としたら、今は1もない」と不調を口にしていたが、この日は1番パー4からショットにキレがあった。左ラフからの第2打をピン下2メートルにつけてバーディー。3番パー3ではピン右4メートルにつけてスコアを伸ばした。そして、6番パー5では2オンに成功。ピン左下5メートルのイーグルパットは決められなかったが、楽々とバーディーを奪った。

 松山は前日会見で「いいプレーをすれば優勝するチャンスはある」と話していた。松山がこの9ホールで流れをつかんだとすれば、快進撃もありそうだ。(THE ANSWER編集部)